本年期末の最終精算日。東証、昨日に続き冴えない動き。昨日は終盤までマイナス圏で動いていたが、最後の10分に大量買いが入り、辛うじてプラスで終わった。
本年最終日、多くの国民の期待を裏切り、結局275円安の19、471円で終了。特に証券株の下げが酷く、とうとう30%を割り込み、信用率27%まで低下する。久しぶりだ。1か月以上なかったことだ。明日も続落だと、またまた大変なことになる。
彼に何があったのかはまだ分からない。自殺したければ、一人ですれば良いのに、150人も道連れにするとは!
思い出すのは、マレーシア機のインド洋上墜落事故だ。上海に向かっている機を189度方向転換し、全く逆のインド洋上に進み、洋上に墜落させた。多分燃料切れで。
今回のドイツ機はボイスレコーダーが回収されtので、墜落直前の状況が明らかになったが、マレーシア機の場合は、回収不能で、原因は明らかになっていない。今回と同じように、どちらかのパイロットが締め出され、一人の操縦士により、異常な運行が行われたに違いない。
誰かが誰かを支配している。その支配からは誰も逃げられない。命令通り、死の淵へ皆を引き連れて行く。その誰かとは誰だ!悪魔の使いだ。そうとしか思えない2つの事故だ。