ちゃおチャオブログ

日々の連続

6.25.(火・雨曇)チャイナリスク。栗山プール。

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チャイナリスクが世界の市場を脅かしている。今朝も東証は300円を越える幸先良いスタートを切ったが、昼前から軟調になり、マイナス圏へ。一時200円近くまで下げたが、後場少し盛り返し、3時終了の10分前位には、15円安まで戻し、このまま行けばプラスに転じるかも知れない、と期待していたが、僅か5分の間に急落、結局最後は93円安の¥12,969円で終了。全く予想外の展開となった。
中国はそれ程深刻なのか? 
上海市場は昨日に引き続き、一時5%以上の下げを見たが、人民銀行が特融を行うとの報道で、下げ幅を縮め1.2%ダウンで終わった。年初来安値を更新。
困った。漸く陽の目を見るかと期待していたが、ここへ来て中国リスクがクローズアップされている。巷では7月大暴落説も行き来している。そうなれば、リーマンショック以上の大混乱が世界の市場に吹き荒れる。どうにかならないものか・・。
 
 
午後、雷雨が激しかったが、3時過ぎに雨も上がり、栗山プールへ出かける。ひと泳ぎして悩みを払拭。もう考えないことにする。どうにでもなれやと。
明日が又更に心配だが、明日の事は明日考えよう。
 
 
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