ちゃおチャオブログ

日々の連続

イベリア周遊の旅(48)ポルトの時計塔、ウオッチタワー。

サンベント駅前方1キロ位の所にウオッチタワーがある。
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そこへ行こうと出かけたが少し小雨が降って来た。
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もう一度駅に戻り、構内の食堂で、簡単な夕食を食べる。
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食事を終えてやって来る。ウオッチタワーはクレリゴス教会の付属建物と建っている。
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高さ76mの時計塔。
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ポルトへやって来て最初に目印としたこの町のランドマーク、ウオッチタワー。旧市街では一番高い建物で、どこからでも見える。幸いにホテルはこの塔から数分の近い距離にあり、この塔を探すか、通行人に聞けば道に迷うことはない。これからそのウオッチタワーに向かおうとした矢先、霧雨のような小雨が降って来た。夏の雨だから濡れても構わないのだが、夕方近く、お腹も空いてきた。昼、ビーゴのバスターミナルを出る前に、ターミナル内の食堂で昼を食べてからもう大分経つ。小雨を避ける意味もあり、このサンベント駅構内の食堂で少し早いが夕食を食べ、それから出かけることにしよう。

処でこの旅行記は4カ月前の6月の旅行を今の時点、10月になってからまとめているのだが、その間のタイムラグがある。一昨日、即ち10月16日、このブログにドンルイス1世橋からポルト市内の綺麗に揃った赤瓦一面の写真を載せ、その際、自分が橋の上から眺めた景色について、この様な光景は初めて見るもので、世界広しと言えど、このような一面オレンジの屋根の色は世界のどこにもないだろう、と紹介したのだが、それに対し、昨日このサンベント駅構内のアズレージョにも書いておいたメルボルン在住の旧知のこまねずみさんからコメントがあり、同じようなオレンジ色の屋根の町はクロアチアにもある、とのことで、ご丁寧に写真も送られてきた。彼女は世界の各地を旅行し、当方以上に旅行経験は豊富で、そこで彼女の了解を得て、自身の浅慮を恥じる意味も込め、ここに彼女が撮影したクロアチアの赤屋根の写真数枚を載せて置く。

途中の脱線はあったが、又元の4カ月前の旅行に戻る。駅構内のやや小奇麗なレストランで簡単な食事を摂って外に出ると、やはりまだ細かい雨が降っている。振ったり止んだり、と言った程度で、傘は持ってはいないが、持っていたとしてもさす程の雨ではない。町の人も観光客も同様だ。時計塔、ウオッチタワーは、駅からは5-6分程度の近い場所にある。賑やかな、車2台が漸くすれ違えるような狭い市街地の先にある。

この時計塔は18世紀に建てられたクレリゴス教会の付属建物で、高さは76mある。昨日のキムチさんのブログコメントでは、写真を見る限り、曲がって見える、と書いてあったが、そうかも知れない。地震の無い国だから多少曲がっていても倒壊の恐れはないのだろう。内部は螺旋階段になっていて、入場料を払えば上まで上ることは出来るのだが、当方、ここまでの間、今日は既にかなり歩いてきて、今更更に76mの階段を登る気力はない。外からいろいろ角度を変えて、下から眺めるにとどめて置いた。



こまねずみさんから借用したクロアチアのオレンジ屋根。
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こうした街並みはポルトだけではなかったのだ。
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高さ76mの螺旋階段を登る気力はなかった。
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18世紀、ポルトガルの国力が最も富んでいた頃か・・。
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今や殆ど輝きを失い、巨大なモニュメントとして建っている。
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