ちゃおチャオブログ

日々の連続

1.22.(火・晴れ)トンチンカンな小室圭。三浦さん残念。男性最高齢者の死亡。

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眞子さんのお相手、小室圭氏が、この程文書を発表し、母親の元婚約相手との400万円の貸し借りについては、既に解決済みと理解していた、とのこと。相手方は尚執拗に返金を求めていて、圭氏、何をトンチンカンなことを発表したのかと、彼の頭を疑ってしまう。大手法律法人に就職し、現在NYの最難関校フォーダム大学に留学しているが、こんな頭の人が弁護士にでもなったら、白のものも黒と言いくるめられてしまいそうだ。
貸した相手方が返してくれと、訴えている以上、二の伍も言わずにすっきり返金すべきだが、何か屁理屈を申したて、返済を拒んでいる。少なくとも、陛下のお孫さんのお婿さんになろうとも人が、人から後ろ指を立てられるような人であったら困る。もしも本当に眞子さんと結婚したいのなら、親類縁者、自宅を担保にしてでも、すっきり返済し、身ぎれいになった上で、正式に結婚を申し込むべきだ。そうした誠意を見せてこそ、両親、秋篠宮両殿下も結婚には反対しないだろう。
どうしても二人が結婚したいというなら、イギリスシンプソン事件のように、二人して駆け落ちし、どこか遠くの外国へでも行って、普通の人の生活をすればよい。

86歳、三浦さん、残念な結果に終わる。南米最高峰、アコンカグア(6961m)登頂を目指していたが、6380m手前付近でドクターストップがかかり、登頂を断念した。元々世界最長齢者のエベレスト登頂を目指したが、年齢制限で、この南米の山に変更したが、残念な結果に終わった。ただ彼の挑戦はこれで終わった訳ではない。生涯現役。どこかでバタっと倒れるまで、挑戦しつづけるだろう。

同じ日、北海道の男性世界最高齢者の野中さん113歳が、眠るように亡くなった。
明治38年足寄村生まれ。去年ギネスブックに男性世界最高齢に登録された。20日朝、孫と一緒に寝ていた部屋で、息をしていない状態で死亡が確認された。本人は雌阿寒岳のふもとで旅館を経営していて、前日まで普段通りの生活をし、前日も7時に起床し、新聞を読んだり、相撲観戦をしていた。全く素晴らしい天寿を全うした、野中正造さん。見事な死に方、消えるように人生を去っていった。


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