ちゃおチャオブログ

日々の連続

12.27(金・晴れ)青梅強盗犯逮捕。福岡強盗犯処刑。

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2週間前に青梅の成木の億万長者、小川さんが無残にも強殺された事件で、今日二人の容疑者が逮捕される。二人とも20代の若造で、一人は韓国籍の男。韓国から日本に出稼ぎに来て、京都で相棒の男と労務の仕事をしていたようだ。京都にいた男がどうして青梅の金持ちを知ったのか、不思議だが、下見は犯行はバスで行ったとのこと。若いのに随分と用意周到だ。

以前、もう20年以上も前になるが、爆窃団という凶悪グループがあって、それは韓国から強盗目的で日本にやってきて、犯行後はその日の内に韓国へUターンし、日本の警察もなかなか逮捕には至らなかったが、今回の警視庁はお見事だ。流石に警視庁の手腕を褒めてやりたい。

 

又、昨日は福岡軽も署に服役中の中国人死刑囚が森法相の元、処刑された。これもむごい事件だった。3人グループの中国人不良が福岡の商家に押し入り強盗、家族4人を殺害したものだが、仲間の一人は既に中国で処刑されている。日本は送れること3年、漸く処刑に踏み切った。中国のように、判決が下りたら、さっさと処刑すべきだ。躊躇すべきでない。

 

これ等、不良外国人が平和な日本にやってきて、犯罪を犯し、平和な家庭を破壊する。流入を防止すべき方法はないのか。おかしな判決もこうした凶悪犯の跋扈を助長している。先日のペルー人、6人殺害犯、控訴審で死刑から無期に減刑され、更に弁護士は上告し、無罪を主張している。検察は上告もしない。一体、日本の裁判制度、どうなっているのか!

息子殺しの元農水次官も執行猶予を求めて控訴している。本来、本人は自決すべき立場にある犯罪者なのに、次官まで上り詰めた息子殺しの犯罪者、何を勘違いし、頓珍漢な裁判をしているのか。高裁裁判官は、1審以上の長期の懲役を下すべきだ。

 

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