ちゃおチャオブログ

日々の連続

9.2(土・晴れ)流言飛語をまき散らす汚染大国の汚い民衆。

 

9月に入っても暑い夏は終わらない。東京は今日も又真夏日を更新。観測史上最長を連日更新している。この真夏の日本で、日本人の頭を更に熱くしている最悪の要因は、隣国から吹き込んでくる汚れた熱風だ。臭くて、汚くて、反吐が出る。

地球上の180カ国ある中で、一番清浄な国はどこだ。スイス、日本、北欧、カナダ、アンザス、ベネルックス、一部のEU. 日本はどの点から見ても、世界の清潔国、清浄国の10指には入る。遅れたアジアの中では断トツで、群を抜いている。

 

隣国の中国はどうだ。空気汚染、河川汚染、路上汚染、ハエやゴキブリ、感染症。昭和30年代、日本は急速な経済発展で、各地に公害が発生し、空気も汚れていた。それは健康に良くないことは明らかで、経済発展にブレーキが掛かっても、公害を無くす努力をし、今見る様に世界でもトップグループに入る清浄国に行きついた。世界の金持ちはこうした健康国家日本に住みたいのは当然のことで、各種統計データでは、世界で最も魅力的な都市の一つとして、東京、NY,ロンドンが挙げられている。NY,ロンドンは経済的メリットによるものだろうが、東京はそのクリーンさによるものである。

 

隣国中国も急激な経済発展で、嘗ての日本同様の最悪な公害に汚染された。北京にしても上海にしても死の街の一歩手前まで行ったが、これではアカンと政府の強力な規制によって、公害を無くす努力はしてきた。しかし26省13億の住む国である。政府が幾ら号令を掛けても、直ぐには軌道修正できるものではない。確かに、30年前と比べ、どこへ行っても黒山のハエは近年少なくなった。余り見かけなくなったのは事実だ。強力な殺虫剤で死滅作戦を取ったのだろう。だが、樹木の枯れ果てた国土、一朝一夕に空気まで綺麗にすることはできない。EV自動車の普及により排気ガスの汚染は以前よりも減ったとは言え、各地の工場から排出される煤煙、石炭火力、何より所得向上の結果、人口の多さによる生活汚染の拡大。未だ尚、普通に住める国以下の生活環境だ。

 

こんな汚染国家に住む汚れた民衆から、日本が批難、攻撃される言われはない。原発の処理水にしても福島の数百倍も濃度の高い放射能汚染水を垂れ流している。愚民はこのことを知らないのだろう。攻撃し、正すべきは自国の原子力政策であるのだが、知ってか知らずか、全くデタラメな行動を取っている。世界に流言飛語をまき散らし、日本を貶めようとしている。政府に扇動された愚民は、お祭り騒ぎに騒いでいる。こんな国民には日本の綺麗で美味しい魚介類を食べさせることはない。日本の食品を冒涜するような国民には日本から禁輸すべきだ。食わせる必要はない。世界は広い。中国人だけがお客ではないし、日本食の上品で、上等さは、世界の人が知っている。又、日本もこの様な汚染国からの農産物、食品は輸入すべきでない。中国に代わる国は世界に広い。

 

日本に害をなす国とは、一線を画して付き合うべきだ。北朝鮮、ロシア、これ等の国とは物だけでなく、人的交流もストップした方が良い。そうすることで日本の富が守られる。これ等の国と付き合って、良いことは何もない。