人間のクズ！ ガソリンをばら撒き、ビル全体に放火し、京都アニメ社員３０人以上を焼死させた殺人犯、青葉が、先月の京都地裁死刑判決に対し、それを不服として控訴した。
辯護士主導で、本人の意志かどうかは分からないが、先月の甲府地裁、放火殺人犯の事件当時１９歳の男は、控訴は辯護士主導によるものとして、自身は控訴を取り下げ、死刑が確定した。恋心を抱いた相手女性が意にならないからと言って、その両親を殺害し、放火する極悪は死刑が当然だし、本人もそれを望んでいたのだろう。
この青葉なる男、４０づらを下げて、自分も死ぬ積りでビルに放火したのだが、トンチンカンな医療陣の莫大な公費を使っての救命措置で、一命を取り留め、今では法廷でしゃべることもできる程に回復している。
この期に及んで、命が惜しくなったのか！ ３０人以上も殺して置いて、自分の命は惜しくなったのか！ バカ者！ 控訴が辯護士主導であるなら、甲府の青年同様に即座に控訴を取り下げよ！ グズ男に殺された社員の家族、両親、関係者の深い悲しみを思えば、どれ程の大罪を犯したのか、幼児でも分かることだ。
控訴審とか、これ以上見苦しい悪あがきは止めなさい。１日も早く死刑になって、あの世で、犠牲者に謝り続けよ！
