ちゃおチャオブログ

日々の連続

7.19(水・晴れ)生かされている鬼。鬼の母親。



 

京都アニメの放火殺人事件から昨日で4年が経った。近くのスタンドからガソリンをポリ容器に入れてビルに放火し、建物内にいた社員36人を焼殺し、放火犯青葉真司も瀕死の大火傷を負ったが、最先端医療を施され、死なずに済んだ。この凶悪殺人犯の命を救うためにどれ程多額な税金が投与されたかは、報道に出ていないが、莫大な医療費がかかった筈だ。

京アニの社員を殺し、自分も死ぬつもりでガソリンを撒いたのだから、この瀕死の男を助ける必要はなかった。そのまま死んでもらえばよかった。この鬼の男の裁判が漸く来月から京都地裁で始まる。又、精神障害の争いで長い時間がかかるだろう。生かしておく必要のない鬼のような男。こんな男の為に裁判員裁判で、多くの市民が時間を取られ、貴重な税金が浪費される。バカげた話だ。

 

相模原、津久井湖傍のヤマユリ園での入居者19人を殺害した犯人、植松聖は、事件から4年後の2020年に横浜地裁で死刑が確定したが、事件から7年経った今も死刑は執行されず、東京拘置所に拘留中だ。地裁で自ら控訴を取り下げ死刑が確定したのだが、何故かその後再審請求を出している。バカげた話だ。19人も殺して置いて、自分の命となると惜しくなった。中国だったら、即刻死刑だ。こんな鬼の為にこれ以上無駄に税金を使うべきではない。日本はどんどん貧しくなっている。それ程のお金があるのなら、もっと清貧で貧しい家族、人々に施すべきだ。これ等の鬼為に税金の無駄使いは許されない。

 

去年の秋、京王線内で映画ジョーカーの殺人者の恰好をして乗客を刺し、車両に放火した犯人服部は、自分は死刑になりたくて、前年の小田急線内の殺傷事件を真似起こしたと裁判で主張している。偶々死者が出なかったが、本来は車両を燃やして、沢山の乗客を殺すつもりだった。死者が出なければ死刑の判決は出せないが、判決とは別に、自決の道も与えてやるがよい。他人の命を奪って、自分が死刑になる。こんな本末転倒の男を生かして置く必要はない。

 

大阪大東市、鬼の母親がいた。小学3年生、9歳の自分の娘に食事も与えず、栄養失調状態にさせて、緊急入院させ、その都度保険金をせしめていた。過去5年間で合計43回も入院させ、合計570万円の保険金をせしめていた。せめて、自分の指を切って保険金をせしめるとか、大手中古車販売、ビッグモーターが車を故意に傷つけ、上乗せ修理代を詐欺したのとは、訳が違う。34歳の母親、縄田は生活費を得るためではなく、自身の遊興費を得るために娘に食事も与えず、失調状態にしていた。鬼の母親と言わずに何という。人の命など屁とも思わぬ鬼のプーチンと同罪だ。これ等殺人犯、犯罪者は人間ではない。早く人間社会から消え失せろ!

 

さて、明日のトルコ中銀、果たしてどれ程の金利Upになるか・・。もう既にマイナスは200万を越えている。もう耐えられない・・。