
昨日ローマ教皇PopeLeoはアフリカを訪問し、カメルーンの聴衆の前でスピーチした。「世界は一握りの暴君により荒廃が進んでいる。我々は人類の友愛に満ちた持続可能な道へ方向転換しなければならない。宗教と神の名を軍事的、経済的、政治的の為に利用する者に災いあれ」。
レオ14世は米国初のローマ教皇に選任された。トランプも最初は大喜びしていた。トランプの支持母体、キリスト教福音派は彼の強力な選挙母体で、今回のイラン攻撃もその強い影響下で行われた。新教と旧教の違いはあるにせよ、トランプは前日、教皇を強烈に批判していた。それに対する教皇の反撃だ。自分は仏教徒で、クリスチャンではないが、偉いぞPope!
トランプはイスラム教徒以外にもキリスト教徒からも批判されている。立つ瀬がない。昨日は、彼の盟友、イタリアのメローニからもトランプ批判が出た。容認できないと。それに対しトランプはメローニを弱腰と非難し、二人の強い絆は殆ど解消した。
トランプはいよいよ孤立化し、周囲から愛想を付かれ、いよいよ裸の王様になって行く。10月の中間選挙は惨敗で、残り2年の大統領任期は殆どレームダックになるだろう。その内、中間選挙後にはバンス、ベッセントが離間するだろう。
