ちゃおチャオブログ

日々の連続

6.1(月・晴れ)成田父子殺人。日本ダービー。

 

 

今日から6月、今年後半の半分が始まる。イラン情勢を好感してか、東証、続伸で始まる。一時は67000円を越えた。夢のような話だが、今週中に7万円の大台に乗せるか・・。株価が上がれば、国民の多くが幸せになる。そんな構図だ。

 

一方で不幸な家庭もある。一昨日、成田市で66歳の父親が小学5年生11歳の子供を殺し、逮捕された。10年前、妻、この子供の母親が病死し、当時55歳の父親は1歳の子供を一人で育ててきたが、行き詰ったようだ。66歳、無職の父親は、まだ年金も受給されず、経済的に困窮していたようだ。将来を悲観し、心中を図ったようだが、息子を殺したが、自分は死にきれず、自宅で放心状態の処、警察に逮捕された。

 

社会の貧困、こうした家族を救うこともできない。無縁社会の中では、周囲の人も見て見ないふり。我関せず。この両親にどんな親戚兄弟がいたのか分からないが、それも又自ら手を差し伸ばそうとはしなかったのだろう。冷たい人々だ。無縁社会の中で親子二人、孤独の淵に追いやられ、心中を図った。政治は貧しいし、社会に血が通っていない。父親も案外意気地がなかった。息子を殺して置いて、自分を殺すことができなかった。歯を喰いしばっても二人で生き抜く意気地はなかったのだろう。刑務所で死ぬまで悔やみ、供養し続けるとよい。

 

先週のG1オークスで女性初のクラシック優勝を飾った今村騎手の興奮も冷めやらない中、7000頭の全国競走馬の頂点を目差す日本ダービーが府中競馬場で行われた。3番人気、武豊騎乗のゴーイントウスカイ、人気はいま一つだが、最多7勝のダービージョッキー、最後にもう一度花を持たせたい。

 

1,2着接戦の中、一番人気の松山騎乗のロブチェンが先月皐月賞に続いて2冠馬となる。6年前、父親のコントレイル以来の2冠馬となった。ゴール直前、ルメール騎乗のパントルナイフを鼻の差でかわし、初優勝。又賞金栄誉をフランス人に持っていかれなくて良かった。今年の秋この2頭が凱旋門賞に出場する。日本馬の栄誉を勝ち取ってもらいたいし、よしんば女性騎士の初優勝となったら、世界の競馬界は大騒ぎになる。