
昨日がウクライナ独立記念日。今から35年前の1991年8月24日、ウクライナ議会はロシアからの独立を採択した。それまでのウクライナ・ソヴィエト社会主義共和国は解体され、ウクライナは分離独立した。その半年後ソ連も崩壊し、今のロシア共和国になった。ウクライナは独立してからまだ35年の若い国なのだ。
今から4年半前、2022年2月24日に、ロシアは突然にウクライナに侵攻し、この独立を無き者にして、全土を占領し、自国に戻そうとした。鬼のプーチンはキーウを3日で落し、1週間以内に屈服させる、と息巻いていた。その皮算用は全く外れ、4年半経った今も戦争は続き、更に悪い事に、ロシアが劣勢だ。既にロシア軍の死者43万人、ウ軍の死者21万人、ロシアの約半分だ。
こんな劣勢でもプーチンは戦争を止められない。止めること、即自身が吊し上げに会うからだ。止めるには自分が死ぬか、どこかに亡命するしかないが、受け入れるところはお友達の赤鬼トランプの所しかないだろう。
国連は最早無能だ。どこの戦争も止められない。どころか、5大国の常任理事国が自ら戦争を起こしているのだから、国連は最早機能不全だ。イラン戦争も全く同じ構図で、3日で終わる筈の戦争がもう既に半年経っている。弱い米国の醜態を世界に晒している。
5大国が自ら起こす戦争に世界はタジタジ、ウンザリしても止めようがない。今の5大国制度が温存されている国連は全く無意味だ。悪事を処罰する機能になっていない。やりたい放題だ。協定は破られ、法律は無視され、5大国の好き放題が横行する。次の悪行は中国か。台湾は自国の領土だとして武力侵攻、トランプは見て見ないふり。北が南に攻めてきても、米軍は引き上げるだろう。America Firstと赤猿が大声で吠えて。
余り長生きしたくない世の中だ。
