ちゃおチャオブログ

日々の連続

5.9.(金・晴れ/急雨)品川、荒川沖。小保方さん。

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信用率が29%で、どの道、株式は手も足も出せないので、朝から外回り。先ずは品川新馬場へ行き、その足で荒川沖へ。去年稲さんと来た似たような場所。左右に広がる自衛隊基地の先にある。タクシー運転手に自衛隊員数を聞いてみたが、明確な返事は無かった。知らないのかも知れない。
 
朝快晴だった空も一転掻き曇り、大粒の雨。雷も鳴り響く。春の変調、季節の変動か。折りたたみ傘を持って来なかったので、雨宿りしてタクシーを待つ。次のひたち牛久駅では、署まで僅かな距離だがタクシーで行き、帰り、雨が上がっていたので、歩いて駅に向かったが、途中でまた雨。雨宿りしタクシーに電話するが場所が分からず、諦める。これでは最初からタクシーを呼べばよかったか。
少し小ぶりになったので、駅まで歩き始めるが、着く直前に再びの大雨。駆け足で駅まで向かうが、ひどく濡れた。久しぶりの駆け足で、足も痛む。全く情けない。夜帰るころには又快晴になっていて、夕方の雷雨が嘘のようだった。今日は又散々な目に遭った。
 
 
 
小保方さん、往生際が悪い。切り貼り、転用は明らかなのだから、素直に非を認め、一から出直すべきなのに、法廷闘争も辞さないとのこと。これはもう科学者とは言えない。売名行為者だ。こうした日本人科学者を作って来た、日本の学界、早稲田の体質、嘆かわしい限りだ。
200回以上STAPP細胞を作った、と公言しているなら、ゼロからもう一度、きちんとした観察ノートを付けて、記録も正確に保存し、再挑戦すべきだ。200回以上も成功したなら、簡単にできるだろう。それもしないで法廷闘争とは、女性科学者にあるまじき、人心を惑わす行為だ。日本人の名折れになる。ネイチャーの論文を一刻も早く取り下げ、再挑戦した上で、再び投稿すべきだ。その時こそ、(現実にSTAPPが完成していればのことだが)、ノーベル賞の栄誉に浴することもできるだろう。
 
 
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