ちゃおチャオブログ

日々の連続

10.15.(日・小雨)終日、ジョン・グリシャム「イノセント・マン」。総選挙。

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終日氷雨、肌寒い小ぬか雨が朝から降っている。外に出る気もしない。先日図書館で借りてきたグリシャムを読む。綿密な表現のサスペンス作家、法廷バトルにも長けている。
この「The Innocent Man」、オクラホマ州の田舎町で起きた殺人事件の死刑判決者が執行5日前に再審決定が下り、その後、無罪になるまでの冤罪事件の全記録を細密な筆致で描き起こし、法廷闘争記録の小説となっている。内容的には小説というよりも、記録集・Recordだろう。ノンフィクションの傑作と言われている。
主人公ロンは地元出身の大リーガーで、有名人だったが、肩を壊し、地元に戻り、強姦殺人事件の容疑者として逮捕され、陪審によって死刑判決を受ける。12年間の服役の後、無罪判決を受け、自由の身となるが、その4年後、肝硬変で死亡。51歳だった。
ゴスペル、「I’ll Fly Away]、「He set Me Free」はどんな曲だろう。一度は聞いてみた。
上下巻2冊で長文だが、後半は殆ど飛ばし読みで読み終えた。今度はイシグロ作品を是非読んでみたいものだ。

希望小池の退潮が著しい。女策士、策に溺れた感じだ。選挙目当ての立党。化けの皮がはがれてきた。こんなでは都知事の職もうまく遂行できないだろう。都民は三度四度、不運な知事に見舞われた。
矢張り選挙に行こうか・・・。白票を投ずるのも意思表示の一つになる。


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