東証の動きが分からない。見えない。この前のドイツ機、マレーシア機と同じように全くの予測外の動きだ。悪魔に魅入られた動きのようだ。
今日は配当落ちで100円下げるのは良いとしても、その後、プラスに転じ、100円を超える上げで推移。だれしも安心して参加していた。処が、2時過ぎになってから急落。300円以上下げる。当方信用率26%まで悪化。追証まで60万になる。慌てて損切、漸く凌いだと思ったら、下げ幅を縮小、185円安まで戻す。しかし終値19、200円台では、2万円のバーは程遠い先に霞んで見えてきた。この先、又、暫らく苦難の道が続くのか・・
午後から多磨霊園。一昨日浅間へ行った際はカメラを持たずに写真が撮れなかったが、今日は、霊園の写真を撮る為にカメラ持参。
先に野川を回って行くが、野川はまだ0.5分咲き。霊園は幾つか桜通りがあるが、最も早い通りは既に満開。が、金曜日ゆえ、見学者はちらほら。ゆっくり写真も撮れた。
日本の若者が海外へ出て勉強することは良いことだ。最近、英語の研修でフィリピンへの留学が増えているのも良い傾向かも知れない。日本人は国際共通語、英語をもっと習得しなければならない。