ちゃおチャオブログ

日々の連続

由美子、難病SLEとの戦い(26)最後の別れ。



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<追記>
自分の実家は日蓮宗の宗門であるが、由美子の希望で葬儀は曹洞宗で行われた。それで良かったと思う。由美子の傾倒したツバイクは時の瞬間を捉え、切り取り、文章表現していた。今回自分も由美子の四十九日に合わせ、その半生、病気との係わりを短い時間軸で捉えようと試みた。しかし未だ尚由美子の1割も理解していないことを思う。由美子を病気にさせたのは自分だ。由美子がもっと別の理想的な相手と結婚し、理想的な婚姻生活をしていたら、この様な難病には罹らなかったと思う。
しかし道元禅師の言う「而今」。ツバイクの「瞬間」にも共通するものであり、今ある現在を肯定する。由美子もそんな「今」を生き続けてきた。今や冥界で、あるがまま「今」を肯定して、光明に向かって進んでいると思う。そうだ今度は由美子の元気な時の半生を切り取って、1周忌の墓前に捧げよう。由美子が冥界で往生できるように、また由美子を知る知古の心の中でいつまでも生き続けていられるように。
通園清由大姉 吾が最愛の妻由美子さん,どうぞ安らかに成仏して下さい。
 
                    四十九日納骨を翌週に控え 夫 記す


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