ちゃおチャオブログ

日々の連続

11.3(木・文化の日/晴れ)故文鮮明尊師様の嘆きと高笑い。

 

 

文鮮明先生尊師様は、罪深い日本人から莫大な贖罪金を集め、貧しき半島北部の選ばれた民を救うために3000億円もの義援金を金総統に与えたが、あろうことか総統は貧しき民に与えることをせず、その大半を核兵器やミサイル兵器に使ってしまった。貧しき民は今なお貧しく、選ばれし民には房しくない。そこで下賤な民日本人から新たな贖罪金を集めるべく、天から号令を掛けているさ中に我が弟金は又ミサイルをぶっ放した。これでは幾ら義援金を送っても、砂に水だ。花火の何百倍もするミサイルに化けて、一発の砲声で直ぐにも消えて行く。バカな弟だ!

 

だが待てよ。1発の砲声で、今日のこの日本人の慌てぶり。1発1億円が空に消えても、腰を抜かした日本が1時間も機能マヒし、その損失たるや100億円。弟よ、洒落たことをしてくれるではないか。弟よ、ミサイルをボンボンブチ噛まし、その度に日本をマヒさせ、その度に100億、1000億の経済損失を与えるがよい。日本がドンドン貧しくなり、ドンドン我に縋ってくるのが最も望ましい。

日本のこのザマ、前回はミサイルが通り過ぎた後に警戒警報、この無能な民はJ-アラートと呼んでいるが、今回は、到達もしないミサイルに対しJ-アラートを発している。こんなことを繰り返す日本政府を日本人は信用しなくなり、我に帰依する日本人がドンドン増えて来る。弟よ、ミサイルどころか、核実験までやって、日本人を驚かせてやりなさい。その為の資金は日本人から献金させる。日本が弱体すれば、我が王国は、いよいよ天空に近づく。その時は天空の王国で、一緒に高笑いしようじゃないか。