東証、場中ではあるが３３年ぶりの高値、３３，８００円を付ける。一時は６００円以上も上がって、終値としても３８５円上げて３３，７６５円で終了。アナリストの多くが指摘している、年内に４万円越も現実味を帯びて来る。出来高も１７万株。いよいよ新型NISAにお金が集まってきているのか・・。何せ国民は１０００兆円を越える資産を持っている。その１％でも市場に移されれば、１０兆円からの新規資金が入り込む。
誰かが言っていたように、５万円相場もあながち夢でなくなる。
先月３０日、八代亜紀さんが亡くなった。７３才。膠原病を患っていたそうだが、難病だ。特効薬もなく、対処療法でその場を凌ぐしかない。昨日は又ドイツサッカー界の皇帝、ベッケンバウアーも亡くなった。７９才。自分とは１才違いだ。自分も段々その歳に近づいてきている。
