ちゃおチャオブログ

日々の連続

ビルマ・マンダレー特急旅行(39)お寺の中のミャンマー女性たち。

この白い仏塔の主神殿に向かう。
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今まで気が付かなかったが、大勢の女性の参詣者が来ていた。
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主神殿の主神。
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皆さんの参詣が終わった後で、記念の写真をお願いした。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png
 
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その中の一人のポートレイト。
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皆さん、美人揃いですね。
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広大な敷地を持つこの白い仏塔の寺院で、参詣者は自分一人かと思って主神殿に向かって歩いて行くと、主祭神の前で大勢のミャンマー女性が祈りを捧げていた。タイのように賑やかな音楽とか祈りの声が聞こえる訳でもなく、この中央の主神殿に来るまで、これ程の人数の参詣者がいるとは思わなかった。

一緒に集団で祈りに来ている。こうした光景が珍しく、祈りが終わってから皆さんに写真撮影をお願いした。総勢で7-8人はいようか。何かのグループで、集団で帰依しているのかも知れない。

この主神殿に来るまで気が付かなっ方が、ここへは丁度180度反対の参詣通路があって、交通の便は反対側からの参詣通路の方が便利のようで、見ると、今のこのグループ以外にも、何人かの女性集団が三々五々祈りに来ている。タイの寺院では個人の参詣者、多くても家族単位の参詣者だが、ここでは何かのグループを形成していて、5-6人、7-8人単位の組になって参詣に来ている。珍しい光景だ。

この参詣風景が珍しいので、何人かのグループに写真撮影をお願いしたが、撮っている最中から感じたが、皆さん美人揃いだ。ミャンマー美人。タイの美人はどこか垢抜けた、現代的な美貌の女性が多いが、ここミャンマーでは尚田舎びた、田舎の純朴さ、純粋さをキープしている美女揃いだ。こうした女性軍に囲まれて生活していれば、人間長生きできるかも知れない。この地がひょっとして浦島太郎に出てくる竜宮城のモデルではないか、とも思ったりした。
 
 
 
 
 何かずっと囲まれていたいような気分です。
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心が純粋なのでしょう。
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ヤッホー! 一緒に行きましょう!
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又、続々やってきます。
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参詣を終えて。
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白いパゴダ(パヤー)、18世紀の創建らしい。Marble Stone,大理石で出来ている。
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