
今日17日は確定申告最終日。当方既に呼び出しを受けて修正申告しているので、後は追徴税を支払うだけ。追徴額は243,700円だが、今すぐには支払えないので、取り敢えず今日は10万円だけを納税しておく。
今年の確定申告:
配当 538,000
給与 960,000
年金 4,327,329
上場分 10,307,707(348,778,870円の収入に対し、338、470,963円 の仕入額を差し引いた実利分)
先物 2,773,207
合計所得 18,906,243
所得税 1,190,251(本来医療費控除分813,732が還付されるべきだったの に、全額没収された。80万相当が税金と同じである。)
源泉 946,469
追徴分 243,700
今年は合計所得が2000万円を超えるよう、頑張ってみよう。
東証、今朝も又ウクライナ問題で不穏な空気。先物も続落。11時半までに先物清算を迫られている。一時はマイナス100万を超える。少し持ち直した時点で、14、250円で20枚、一括清算を行う。いつの間にか20枚まで膨らんでいた。
最終損金、787,680円で確定。昨夜時点では806,840円、一時の最悪時1,050、300円と比較すれば多少の損額は防止できた。
先物の実損が3月初めに300万を超え、その後順調に返済が進み、ようやく200万円ちょっとまで減ってきたが、ここで又、拡大。2,913,314円となった。この負担は半年内に解消しよう。
損切り合計で約11万円、FXの豪ドルを切り崩し、2回に分けて450,000円を株式に移動させ、ようやく25%の維持率まで持っていく。
特定口座損益、3月初めに50万超えていたが、昨日まで順調に減らしてきて、ようやく10万強のレベルまで戻したが、ここへきて再び悪化、264,361円のマイナスとなった。しかしまあ、市場さえ動意すれば、この程度のマイナスは3か月で解消できるだろう。
明日からの又新たな第一歩がスタートする。今日はマイナスをすべて振り払い、明日へ向けての新たな門出の一日としよう。
