ちゃおチャオブログ

日々の連続

7.24.(木・晴れ/雷雨)停電。大相撲、琴奨菊・白鳳。

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日中はかんかん照りの真夏の陽気。東京も最高気温34.7度まで記録する。昨日の飲み疲れで、1日低調に過ごす。
5時過ぎから天気の急変。急に大粒の雨が降り出し、雷も鳴り響く。凄い豪雨の中、停電する。珍しいことだ。何年振りだろう。停電は10分もしない内に回復したが、隣の鈴さんの家が通電しない。ブレーカーを見てやったが異常はない。止む無く東電に電話するが中々通じない。今日は東京でも世田谷方面で600世帯が停電になっているという。電話応対もてんてこ舞いだろう。
30分程待って漸く繋がり、指示通り、ブレーカーのそばにある漏電防止のボタンを押して、回復した。素人は矢張りこうした突発事故が起こると、何が何か、分からなくなってしまう。
 
7時頃、雨は上がったが、まだ雷も鳴っている。時々大雨も降る。今日はサークルの日だが、中止とする。これだけの雷雨だから、センターも了解してくれるだろう。
 
 
大相撲終盤、1敗同士の白鳳と琴奨菊。今場所はカド番だったが、元気が良い。1敗で勝ち進んでいる。彼も安倍総理の禅生庵同様に精神修養を受けているとのこと。見違えるような相撲になっている。
しかし、勝負は一瞬の間に終わる。白鳳の綱を持たないでの下手投げ。一段、二段も上だった。
残念なのは稀勢の里。中盤までは好調で初優勝も狙えるか、と思われたが、中盤以降、だらしない相撲を見せて、優勝から遠ざかる。彼も琴奨菊同様に精神修養が必要かも知れない。
途中までは楽しませてくれた今場所も、結局は又白鳳がさらって行くのか・・。
 
 
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