ちゃおチャオブログ

日々の連続

12.27.(土・晴れ)半掃除。年賀状書き。

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今日明日の二日間で大掃除をすべく始めたが、長続きしない。風呂場の掃除でほぼ午前中かかってしまった。普段掃除などしていないから、カビが目地目にこびり付き、落とすのに時間がかかった。お蔭で見違えるような新しさに変わる。
午後からは仏間。ゴチャゴチャしている床の間は片づけようがないので、殆どそのままで、仏像、その他の祭器の埃を落とす程度だ。
結局1日かかっても、こんな程度しか出来なかった。明日は頑張ろうと思っていた矢先、共済から電話があって、明日用事が出来た。お願いされたら、断る訳には行かない。結局、明日も午前中だけで、午後の半日はフイになる。まあ、予定などこんなものか。大掃除しなくても、正月が来ない訳ではない。ゴミの山の中にいても、来るものは来る。
 
夜は年賀状書き。「筆グルメ」が古いパソコンの中にあって、新規のパソコンに移動して無く、立ち上げに時間がかかり、待っているのも面倒なので、手書きで宛名を書く。ミミズののたくったようなみっともない字だが、まあ、それでも良いだろう。字の上手い人は美人と同じで、それだけで価値は高まるが、まあ、世の中、美人以外の人もいて、それで釣りあっているのだろう。
今年は10枚減らして、70枚印刷したが、今年も又10枚程余った。去年は「筆グルメ」の宛名をそのまま印刷し、発送したが、今年は、来た年賀状1枚1枚に対し、宛名を書いていたので、その分減ったのかも知れない。来年の印刷は60枚にしておこう。
 
夜、3日ぶりに「孤愁」を読む。矢張り、年内の読了は無理のようだ。これも又年越しか。
 
 
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