ちゃおチャオブログ

日々の連続

12.29.(火・晴れ)サッカー天皇杯準決勝。ボクシング世界戦。

イメージ 1



暮れもいよいよ押し詰まって来た。家の掃除と言っても、パソコンを見ながらの掃除では捗らない。市場もいっそのこと28日から休場になれば、身を入れて掃除もできるのだが・・。
年に数回のトイレ掃除。新年位は綺麗なトイレに入ろう。庭の雑草取りもまだだが、明日に持ち越そう。あれやこれや、少しづつでも綺麗になっているだろう。

午後はサッカー天皇杯2試合。先に埼玉球場で柏と浦和。0-0のまま90分で決着が付かず、延長戦へ。NHKの放送は、延長戦は別チャンネルで、この後は、長居球場での広島対ガンバ。
ガンバはクラブ世界戦のリベンジ、宇佐美が前半後半点を入れ、更に追加の3-0で勝利。広島に勝たせてやりたかったが、今回はガンバの方が上だった。
その間、裏放送で、浦和が1点入れて、勝つ。いよいよ元旦決勝戦はガンバ対浦和の対決となる。浦和は外人監督だから、ガンバに勝ってもらいたい。


夜はボクシング世界戦。八重樫とメキシコのチャンピオン。壮絶な打ち合いで12回まで死闘を繰り返す。強い相手だ。が、八重樫の方が1枚上。3-0の判定で、3階級チャンプとなる。10歳、5歳、2歳の子供もリングに上がり、八重樫自身、涙ぐむ。双方、相手の闘志を称え、良い試合だった。

次の試合が最短勝利を勝ち進んできた井上尚弥、22歳。1年振りの防衛戦だったが、スピード感と強烈なパンチで、僅か2Rで相手を倒す。相手のフィリピンボクサー、同級1位で、24戦21KO勝ちのファイターだったが、井上の前には手も足も出せない状況だった。


その後は何でも鑑定団、拡大版。イスラエルから切ってのコレクターがやってきて、5000万の評価が付いた。力士のお宝も珍しく見ることができた。


イメージ 2



今年も後2日。明日からは埼玉へ行き、このブログも暫らくお休みだ。