ちゃおチャオブログ

日々の連続

8.2.(火・晴れ)深大水生園。植松聖父親謝罪。

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暑いことは暑いが、はっきりしない天気だ。プールへ行くほど、カッと照り付けていない。野川を下って深大水生園まで行く。真夏の水生植物がどんな状態か見ておきたかった。5月、6月頃のあやめ、アイリス、カキツバタが姸を競うような華やかさは全くなく、夏枯れ、花枯れの状態。
帰り深大寺にお参り。お盆前で賑やかと思ったが、案外そうでもなく、参詣者も少ない。大きなハスの花が目立った位だった。
午後から雨との予報も外れ、まだ雨にもならず帰りにドンキに寄ると、登山靴がバカ安。3000円もしない。何か、ドンキオリジナルの登山靴のようだ。近くにダンロップのトレッキングシューズも置いてあり、こちらも5000円もしない。今度山の仲間と北ア常念に行く予定になっていて、新しい靴が必要だ。安い登山靴には魅力があったが、サイズが25.5で少し大きめ。ダンロップが25で、ぴったりのサイズ。見栄えも良い。ダンロップを買って帰る。
今度の山歩きには早速使ってみよう。

津久井山ユリ園の殺人鬼、植松の父親がどこか学校の先生をしているとのこと。その学校で昨日PTAが開かれ、父親は顔を出さなかったが、謝罪文を校長に託した、とのことである。個人の犯罪だから、親が同罪ということではないが、育て方に問題はなかったか。五日市の幼女誘拐事件犯、今田ゆう子の父親は地元でローカル新聞を発行していたようだが、息子の責任を取って、秋川に身を投げて自殺した。責任の取り方としては当然の事だったかも知れない。
植松は半島の国籍を持っているとのこと。親のどちらかが半島出身者なのだろう。世界中に日本人の非道行為として発信されているが、彼がもしも半島人なら、マスコミは隠すことなく、公表すべきである。ねじれた心の背景にはこうした問題も潜んでいるに違いない。


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