
本人は殺人を否認しているが、素直に白状した方が良い。夫婦の間には子供が3人いるが、本人が罪を悔い改めることこそが、子供を救うことになるだろう。このまま否認し続け、見苦しい裁判の結果、仮に無罪となっても、子供たちは喜ばないだろう。
彼にも韓国娼婦問題と同じ血が流れているのか。売春婦なのに強制連行されたと言い張り、日本政府に謝罪を求めている。戦時中の慰安婦はまだ何人か生きている。兵隊と無償で奴隷のようにセックスしたのか、お金をもらっていたのか、確認すれば、直ぐに分かることだ。セックスの度にお金をもらっていたのなら、それは売春婦に他ならない。誰かジャーナリストで、そうした聞き取り調査をする記者は出てこないのか・・。
村上春樹が来月24日に新潮社から新刊を出すとのこと。題名は「騎士団長殺し」で上下2巻になるとのこと。彼の最期の作品「色彩を持たない多崎・・」から4年ぶり、「1Q84]からは7年ぶりになるという。・・あれからもう7年経ったのか・・。時間はあっと言う間に過ぎていく。彼ももう間もなく70になる。このままノーベル賞をもらわずに、老いていくのだろうか・・。