ちゃおチャオブログ

日々の連続

8.14.(水・晴れ)売春婦像、困ったものだ・・

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困ったものだ。韓国は今日を慰安婦の日として、大々的に世界にPRして行くという。又新たな慰安婦像を大使館前に設置するという。明らかに日本に対する嫌がらせであり、誹謗である。

多くの日本人は、彼女たちを慰安婦ではなく、娼婦、朝鮮人売春婦とみている。軍人という蜜に群がる蟻のように付いてきて、春を売り、お金を取っている。もしも強制連行の慰安婦なら、そこには肉体売買の金銭取引はなかった筈だ。朝鮮人売春婦は生活の糧として、軍に付いてきて、春を売っていた。それが多くの日本人の考えではあるが、表立って言わないだけのことだ。

韓国がことほど執拗に慰安婦問題で日本を責め、貶めるなら、日本人にも言い分はあり、はっきり物を言う日本人も出てくるだろう。

軍隊と売春婦、それはどこの国でも、どこの軍隊にもあったことで、戦前の日本は売春が合法だっただ、戦後も非合法された後でも横田、横須賀、佐世保、沖縄等々には赤線が残っていた。日本の政府に問いたい。戦後の非合法になった赤線で、逮捕した売春婦の中で、朝鮮人韓国籍の女が何%いたのか、明らかにすべきだ。或いは戦前の合法時代に、何%の朝鮮人が売春婦として登録されていたのか、明らかにすべきである。

金儲けの為に日本にやってきて、春を売り、生活の糧としている。売春行為は女性の人権の点から言っても、法律で厳しく規制すべきだが、そうした法の網を潜って、如何に多くの朝鮮人が売春行為をしていたか、政府がそうした過去の実態を明らかにすることによって、韓国の言う慰安婦は即ち朝鮮人売春婦である、という点があからさまになるだろう。

韓国人は自ら天に唾する行為、即ち、各地に設置する慰安婦像は、やがて売春婦像として、世界の人々から冷笑されないよう、今日を境に改めて行くべきである。


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