ちゃおチャオブログ

日々の連続

7.17(日・晴れ)久しぶりの晴れ間。プーチンのロシアはテロ国家。

 

連日戻り梅雨で雨の日が多かったが、今日は久しぶりに晴れ間を見る。この処雨続きで歩行は毎日数百歩。午後、久しぶりに野川を歩く。小川沿いも泉も子供たちが水遊び。明日は海の日。遠くの海に行かなくても、直ぐ身近な公園で夏を楽しんでいる。

 

平和な日本。それに比べると、如何にロシアの残虐性が目に余る。今回のウクライナ戦争で、ロシアがテロ国家であることが明らかになった。チェチェンとかシリア、北朝鮮と同じだ。テロ国家同士が結託し、チェチェン兵、シリア兵がウクライナで蛮行を繰り返す。その内、北朝鮮も参加するだろう。外貨が欲しくてたまらない北は、有無を言わせず傭兵としてウクライナに送り、滅茶苦茶をする。

以前北の漁船が遭難し、北海道沖の無人島に漂着し、海保によって救助されたが、島から引き揚げる時に、番小屋にあった発電機、機械類、ドアガラス、ネジの一本まで盗んで行ったと報じられ、北の阿漕さに驚いたが、今回のウクライナではロシア兵が同様のことをしている。占領地域から家財、家具、電化製品、何でもかでも盗み去って、本国に持ち帰る。チェルノブイリで、ある日突然ロシア兵が引き上げたが、その時は、大々的な略奪が行われ、原発内のあらゆる機器を持ち去ったという。ロシア兵は、殺人者であると同時に、レイプ、略奪、悪徳の限りを尽くす。これがロシア兵の伝統であり、今韓国で騒いでいる慰安婦問題など、お金をもらっての売春行為で、このウクライナのロシア兵の蛮行を見たら、天と地の違いがある。

兵力不足で、地上戦の継続が困難になり、ロシアは国内から超距離ミサイルを撃ち込んだり、挙句の果ては潜水艦からのICBMを発射し、その攻撃先は学校とか病院、スーパー等の市民の集まる場所であり、これはもう戦争ではなく、大量殺人行為だ。世界の人は、ナチ以来のジェノサイドと言っている。

こうした国家は地上から抹殺されなければならない。国際社会はこうしたテロ国家の存在を許してはならない。こんなテロ国家を非難もせず、加勢する国もいる。そうした国は同罪だ。何をトチ狂ったか、国家破綻したセイロンなどは、援助をロシアに求めている。国際社会は、こうした非常識な国を助ける必要は無い。