ちゃおチャオブログ

日々の連続

4.28(水・晴れ)女の闘い。

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今日は元気な女性がテレビ、マスコミ、社会を賑わした。最初の元気な女性。丸川先生だ。アナウンサー出身の丸川先生は職業柄口が達者で、美貌の点は前総理の折り紙付き。とんとん拍子で今は五輪担当大臣。その先生が先ずは吠えた。先輩アナウンサー、小池大先生に食って掛かったのだ。大先生、ひよこの小娘には歯牙にもかえず、泰然自若。流石、海千山千、修羅場を掻い潜って、今は大東京の都知事様に収まっている。一人我関せずは泣く子も黙る聖子五輪会長。アナウンサー上がりには負けないぞと。さてこの三人の女の闘い。東京五輪までには残り90日。誰が最後のラッパを吹くのだろう・・

 

今日は又特別ビッグなニュースが飛び込んできた。3年前の紀州ドンファン殺害事件で、25歳の元妻が逮捕。テレビで初めて見たが、中々の美人だ。ドンファンが歳の差55歳を乗り越えて、妻にした理由も分かった。だがその結婚生活も僅かに3か月、敢え無く天国へ送られた。

和歌山、もう一人の毒婦、カレー事件のます美殺人犯は、今もなお獄中で再審請求をしている。このドンファン事件も第二のます美事件になるのだろうか・・。悩ましい限りだ。

 

今日の最後の一人、娼婦のような志桜里先生。相も変わらずイケメン弁護士通い。小さな子供をほっぽらかして。ああ、情けなや、我が国の国会議員。こんな売春婦のような女がまだ議員バッジをはめているとは! こんなでは野党は逆さになっても天下は取れない。

 

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