ちゃおチャオブログ

日々の連続

2.3.(金・節分・晴れ)仲間新年会。代々木、白州の土地。

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朝、節分の豆を巻く。各部屋の窓を開け、鬼を追い出し、福を呼ぶ。今はコンビニで豆を売っているで、簡単にできる。それでも1箱分余ってしまった。煎り豆は美味しいので、余ったのを食べる。

夜は6時から新宿、天狗で新年会。残念ながら里には最後まで電話が通じず、又、山も電話に出ない。雨は、日にちの違いでダブルブッキング。この3人、元々来るつもりはなかったか・・。
人間、貧すれば鈍する。年金だけの生活で、しかもその年金が充分ではない。こうした集まりには出たくない気持ちが強くなるのだろう。段々低レベルの生活に落ち込んでいき、しまいには墓場に入り込んでいく。自分から死ぬことも出来ないので、平々凡々の毎日を送り、死んでいく。
お金、経済力が絶対で無いにしても、老後の生活をいかに楽しく、明るく送れるかの重要な要素にはなる。尤も、人によっては、お金大事さの余り、使うものも使わず、大金を抱えて墓場まで持って行こうとするが、それは出来ない。死んだあとは、相続人が寄ってたかって、むしり取って行くだけだが、ケチな人間にはそれが分からない。
今日の参加者、ネギさん、滝さん、小さん、萩さんの5人。飲み食い放大、楽しい集まりだった。

6時からの会合前に代々木の不動産、UIへ寄る。白州の土地、子供達ももう必要ないからと処分を決める。700万の指値だが、広告を4回打つ必要があるとのこと。1階につき15万。当面合計60万からの手許金が必要になるとのこと。先払い。無駄になるかも知れない。一旦考えさせてもらうことにした。気が重い。


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