ちゃおチャオブログ

日々の連続

6.29.(木・晴れ)自民に巣くうキチガイ絶叫女議員と性懲り女大臣。タイ語。

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安倍総理は学歴に対するコンプレックスでもあるのだろうか。今問題になっている自民党の二人の女だ。キチガイ絶叫女と性懲りの無い女大臣。一人は東大法卒のエリート官僚だったが、安倍チルドレンで代議士に。もう一人は、大の秘蔵っ子、安倍氏が副幹事長時代、一本釣りで釣り上げた小泉チルドレン。早稲田の法学部を出て、弁護士登録もある。

東大法卒の女、豊田真由子様は、常軌を逸したキチガイ女で、現在入院中とのことだが、当然だ。要治療、何年も精神病院に入って、その病んだ精神を正常に戻さなければ社会に害を及ぼす。その間当然代議士は辞めなければならないし、この状態で議員として居座るのは、国家としても大きな損失だ。1日も早く議員辞職すべきである。こんなのが父兄会でクレーマーのごとく先生に嚙みついたら、先生方がたまったものではない。真由子先生さまに意見を言おうものなら、直ぐ10倍の罵詈雑言、ヤクザも使わないような暴言の連発で、日本の国会議員がこんな下劣な人間だったかと世界に恥を晒している。厚労省時代ハーバード大学院へも留学しているが、当時の同級生もこんなニュースに接したら、唖然として言葉を無くすだろう。全くひどい女を代議士にしたものだ。人間以下だ。

もう一人は稲田朋美。美人を売り物にしているようだが、総理も彼女のどこが気に入ったのか、過去数々の失言に無能さをさらけ出しているが、総理の秘蔵っ子、将来の総理候補として、安倍氏は何があっても守り抜く、との決意。彼女のどこにそれ程ほれ込んでいるのか理解できないが、あるとすればその学歴、経歴に惚れたのか。よもや年増への岡惚れではないと思うが・・。女の色香によろめいたのか。

当方から見たらバカ女の一言。過去の学習効果が全くない。同じバカな失言を繰り返している。弁護士資格を取るために能力のすべてを使い切って、今の頭の構造はもぬけの空か。こんなバカ女を防衛大臣という要職に任命した安倍総理の責任は重大である。にも拘わらず猶弁護し続け、解任もしない。自身に累が及ぶことを恐れてそうしているのかどうかは分からないが、非を認めるのに躊躇すべきでない。彼女が至らない女とは前の国会答弁で分かったのではないか。それとも総理はそんなことすら分からないでいて、弁護し続けているのか。
稲田の主任教授だったかどうかは知らないが、昨日の朝刊には早稲田の法学部水島朝穂教授が今回の稲田発言を強く痛烈に非難している。全く性懲りもなく学習できないバカな女だ。学習能力ゼロ!安倍総理もいい加減に目を覚まさないとしまいには国民からソッポを向かれますぞ! 稲田大臣様、総理を守るためにも、自ら早急に議員辞職せよ!


今日のタイ語。前回の「金利を払って借りる」の「グー」と時間の言い方。「トーンイエン、トーンチャオ」という言い方と、「トーン○○時○○分イエン、チャオ」の言い方の違いを学ぶ。


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