ちゃおチャオブログ

日々の連続

4.2(金・晴れ)ゲス男とイケず女。

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昨日の春の選抜、東海大相模が10年ぶりの優勝を飾る。75年ぶりに4強以上に駒を進めた大分勢、明豊高校、攻守共に光ったが、9回裏、ショート強襲を弾き、サヨナラ負けを喫する。決して捕球できないボールではなかったが、主将が弾くことにより、大分初優勝を飾れなかった。そういう巡り合わせだったのだろう。

立派なのは東海大相模の親子鷹。次男の門馬君が一番を打ち、決勝までの数々の勝機を掴んできた。決勝戦でも大活躍、父親に花を添えた。東海大相模で有名な親子鷹は原監督父子で、息子の辰徳監督は、今や大巨人を率いている。

親子鷹とは全く正反対の親の名前で食っているゲス男もいる。先週まで朝ズバの司会を務めていた小倉さんが退任し、後任の谷原が気に入らない訳ではないが、小倉さんが出ない8chは見る気もせず、今週からは5chの羽鳥モーニングを見ることにしているが、何とそこに長嶋の息子がしたり顔でコメンテーターとして出ている。困ったものだ。又直ぐ8chにチャンネルを戻す。この男を見ていると、虫唾が走る。

 

WBS佐々木さんが朝の番組を辞めたかと残念に思っていたら、夜のWBSに出演していて嬉しくなったが、昨夜は滝田アナと一緒に官邸を訪問、菅総理との単独会見、20分以上に及んだ。見事な会見録だ。才媛はどこにいても花になる。益々若く、美しくなった。

一方でゲス女、行けず女の代表、山尾志桜里が今日のBS8,反町の番組に出演していた。小さい子供二人をほったらかして、イケメン弁護士と情事に更ける。それが未だなお代議士も辞めず、国民民主では要職に収まっている。国民民主、玉木代表が幾ら偉そうなことを言っても、こんなフシダラ女を党の幹部にしている政党など、国民の誰が信用するものか。党員はなぜ黙っているのか、党も本人たちも、社会も倫理も、何が正しいことかも、全く分かっていない。山尾が党にいる限り、党勢は伸びっこない。

 

 

テレビの顔、誰を起用するかはテレビ局の勝手だが、NHKがバカ高い出演料を払って、ゲスの最ゲス、ビート武を使うなんで、金輪際視聴料は払いたくない。民放でも良い健康番組があるが、この男が意味もなく顔をだしているので、折角の番組も見ずじまいにしている。

 

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