ちゃおチャオブログ

日々の連続

2.20.(水・晴れ)チンケな立憲民主党。

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ここの処又NHKで国会中継を放映している。することも無く、読む本も無く、面白いTV番組もないので、機会があれば見ることにしている。国会論戦を見ているから日本の行く末が分かる、というものでもないが、与野党の攻防、中でも、政府が追い詰められ、やりこまれるのを見ていると痛快だ。何か国民のうっ憤を晴らしてくれるようでもある。

処が今日、以前にもこのブログで書いたことがあるが、あのふしだら女、家庭と子供をそっちのけに、イケメン弁護士とSex三昧の山尾志桜里が、立憲民主の「代表」として質問に立っている。以前も書いたが、戦前だったら姦通罪で刑務所に行く人間、八百屋お七が議員をやっているようなもので、あの助べえ顔を平気でテレビの前に晒している。知らない人が見たら、ああ、この女が現代版お七の顔なのかと。色恋沙汰は国会の外でやってくれ、と。

議員でなければ何をしても良い、という訳ではないが、少なくとも国民の代表として、議員に選出されたのなら、ノーブレスオブジージェとまでは云わないまでも、日本の一般人が持っている程度の品性は持っていてもらいたい。それができないなら、議員を辞めるべきだ。芸能人や評論家のように、好き勝手に、好きなように活きたらよい。

そうした最低限の常識すら弁えない女を公党の代表として国会の場で質問の場に立たせるとは、立件民主党は一体何を考えているのか! 党内から反対論はでなにのか! しかも彼女は党内で重要な役職に就いているという。もう公党の看板を下ろして、枝野私党と看板替えした方が良いだろう。

一昨日、ボヘさんも嘆いていたが、これが日本の野党第一党とは! お先真っ暗と。ボヘさんに限らず、立憲民主に投票した選挙民も同様な思いだろうし、何よりも、こうした倫理観の欠如した女を質問者に立たせるだけで、自民党を利することになるとは、枝野さん、全く考えていないのか! 二度とこうしたふしだら女を国民の前に晒すべきでない!

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