ちゃおチャオブログ

日々の連続

11.13.(火・晴れ)山尾志桜里、立憲民主のトンチンカン! 片山よりは松川さん。

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立憲民主党が逆噴射している。トンチンカンな対応だ。こんなでは国民の信頼を得られないし、支持もされない。山尾志桜里議員。代議士である前に良き家庭人でなければならないのに、国会では大仰な正論を吐く振りをして、その裏、一歩国会を出たら、仮面をかなぐり捨てて、女の本性丸出し、夫や子供をほっぽらかしにして、愛人弁護士とホテルで逢引。不倫が芸能人の専売特許かと思っていたら、遂に国会議員にまで及んできた。男女を問わず、不倫横行の日本の国会。男ならまだしも、男女同権を笠にきて、男がやっているのら自分もと、色狂いした雌議員が我も我もと、雪崩を打っている。戦前だったら姦通罪が適用される犯罪行為を国民の代表が率先してやっている。
人間だから誰でも好きなように生きたらよい。但し、国民の代表たる国会議員でいる限りは、身を慎まなければならない。好きなように生きたければ、国会議員を辞めなければならないだろう。
山尾は一旦は議員辞職し、その後無所属で再選され、今は立憲民主に入党し、党で持ち上げられて今日は予算委で党を代表して質問に立った。愛知の一部地域の選挙民に選ばれたからと言って、日本の公党である立憲民主を代表している訳ではない。どんな面をして質問に立っているかと見ていたら、以前同様、国会の場ではしゃあしゃあと発言しているが、その裏では国民のことなど全く考えずに、自分勝手な自己の欲望のままに行動している。国会で偉そうなこと言って! 国民は見ているぞ!

日本の品位を落とすようなこうした議員を国会の場に立たせるべきではないのだが、立憲民主首脳部にはそれが分かっていない。こうしたメス議員を表に出せば出すほど、国民は立憲から離れ、自民を利させることになる。トンチンカンと言わざるを得ない。


又一方で自民党もトンチンカンだ。ぼろ糞だらけの片山等早い所お払い箱にして、松川るいさんと言う美貌と知性を兼ね備えた外交通がいるではないか。彼女を片山と挿げ替えたら、自民もより一層国民からの支持を得られるだろう。立憲にも自民にも、誰も知恵者はいないのか? 片山にしても、1か月は大臣の椅子に座れたのだから、文句は言うまい。そもそも議員の道が彼女には間違っていた。元旦那、舛添と同類だ。頭の良さを生かして、評論家などをやっていた方が、余程か国民の為になる。 

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