ちゃおチャオブログ

日々の連続

11.5(土・晴れ)健康診断。日赤寄付、お歳暮、年賀。

 

 

市の健康診断で、先日菊池へ行ったら予約しないと受けられないと言われた。検診など、いつでも簡単に受けられると思っていたが、世の中が段々面倒くさくなってきた。別の医院へ行こうかと思ったが、変えるのも面倒で、止む無く電話予約して、今日になった。2週間遅れの検診。やっていることは単純で、レ線と心電図、採血位で、こんな単純な作業で、どうして予約が必要かとも思う。取り敢えず10分程で終わり、結果は2週間後。結果の医師面談は予約は必要ないという。誰が決めたか知らないが、どうもチグハグだ。それが今の日本の医療行政か・・

 

昨日は郵便局で、お歳暮を注文。年賀も20枚ほど買う。足りなくなればコンビニで買えばよい。年々少なくなってきているが、身内等、欠かせない相手もある。

今年最後の寄付を行う。日赤は手数料なしで寄付できるが、国境医師団、食糧飢饉は有料だ。窓口よりも機械の方が安くなるが、それでも150円の振り込み手数料を取られる。政府は日赤同様に、これ等の寄付も無料には出来ないのか・・。

食糧飢饉、気候変動が激しく、アフリカ北東部、ケニヤ、エチオピアソマリアの3国が大変だ。この2年間降雨量が激減し、食料が収穫できず、餓死者や家畜の死亡が増大している。家畜は既に900万頭の牛や山羊、ラクダが死んでいる。この一帯に住む2000万人以上が飢餓の淵に追われている。気候変動プラスウクライナ危機での食料高騰と、入手難。自分は裕福で無く、僅少の寄付しかできないが、残念だ。現地のアフリカ人がどんな宗教を信じているのか知らないが、どこでも神は無慈悲何おか・・。朝鮮カルトの3000億円があったら、殆どのアフリカ飢餓者が救済される。世の中が間違っている。