ちゃおチャオブログ

日々の連続

西国観音霊場巡り(36)あべのハルカスに昇る。

これからJRで大阪天王寺へ行く。今日は時間があるので、あべのハルカスに昇ってみよう。

 

京都から乗り換えなしで天王寺駅まで出て、隣接するハルカスに昇った。

 

展望台へは16階で専用エレベーターに乗り換えるが、16階でも既に見晴らしは良い。

  • 真っ暗な箱の専用エレベーターは、まるで宇宙空間を走っているようだ。

  • 京都ー大阪間には私鉄を含め、多くの電車が通っている。丁度東京ー横浜間に似ていて、時間的にも同じくらいで30分も掛からない。一昨日清水寺に行った際に乗った地下鉄も、京都市内では地下を走っているが、実は京阪電鉄で、大阪難波を出た電車が京都市内に入って、出町柳まで行く。今日これから向かうのは天王寺で、この電車でも行けるのだが、昨日乗車したように駅が鴨川近くにあって、京都駅からは離れている。土地に慣れていない田舎者にはJRで行くのが一番安心でき、しかも便利だ。

  • JR西は東と比べてサービス精神が豊かで、大阪行きの電車の本数も多く、快速などもある。丁度彦根からずっと遠くの姫路の手前に網干まで行く快速がやってきたので飛び乗った。JR東でも西を見習ったのか、最近は長距離通勤電車を走らせているようで、宇都宮始発で、横浜を通り、東海道線をずっと走って熱海まで行く電車も走らせているが、こうした各府県をまたぐ長距離電車はJR西はずっと以前からやっていた。去年も紀伊半島でJR西にお世話になったが、半島の先は乗降客も少なく、過疎になっているが、それでもサービスの低下は見られなかった。

  • 京都駅を出た快速は聞き覚えのある幾つかの駅、長岡京とか高槻、茨木と停車し、人家が増えてきたと思ったらもう新大阪だ。次は大阪駅だが、この電車はそのまま大阪環状線を走って天王寺駅まで行くので、乗り換えなしで済んだ。天王寺駅は東京の山手線で言えば新宿とか渋谷のようなターミナル駅で、乗り換え客も多い。あべのハルカスはこの駅に隣接している。スーツケースをホームの上のロッカーに入れて、ハルカスに向かった。

  • あべのハルカスは今なお日本一髙いビルだと思う。建築されてからもう10年程になるが、それ以降各地で高層ビルが建設されてはいるが、まだこのビルを越えたビルはないと思う。このビルが出来てから大阪には2‐3回は来ているが、まだ一度も上ったことはない。一度は昇ってみたいと思っていたが、今日は関空の出発が午後便で、午前中に回ることができた。ハルカスは60階建て、高さ300mの所に展望台がある。下層階は近鉄デパートが入っていて、中層階はオフィスとかホテルマリオットも入っている。一般のエレベーターで16階まで上がり、そこで展望台のチケットを買って、専用エレベーターに乗り換える。そのエレベーターは箱の中が真っ黒で、まるで夜空を駆け巡る宇宙船のような構造になっていて、壁面を天の川の光の川が流れて行く。超高速エレベーターで高さ300mの距離を僅か1分程で一気に駆け上がる。着いた所はもう展望階の一つ下で、ここからでも既に360度の視界が迎えてくれた。

  • 箱内が夜空の空間に満たされる。

  • 僅か1分で展望台直下に到着する。

  • 高さ300mからの大坂の眺め。ビル群は中心地、梅田の辺りだ。

  • 大阪平野の広大な街並みが広がっている。