ちゃおチャオブログ

日々の連続

西国観音霊場巡り

最後の巡礼、天橋立と舞鶴へ(6)成相寺に参拝後下山する。

先に石段を上っていた親子連れが手水をしていた。 龍の彫刻のこの手水鉢は重文になっている。 自分も手口を濯ぎ本堂に向かう。 ご本尊は聖観音だ。 ケーブルカー山頂駅の天橋立笠松公園にはあれ程沢山の観光客がいたが、そこから更に連絡バスに乗って、この…

最後の巡礼、天橋立と舞鶴へ(5)西国二十八番成相寺へ。

マイクロバスは本堂下の石段の参道まで運んでくれた。 石段の下の方には古びた鐘楼などもある。 後からやって来た家族は、ドンドン先に行く。 立派な造りの鐘楼で、由緒あるのだろう。 西国観音霊場第二十八番成相寺は、天橋立股のぞきから更に上の山中にあ…

最後の巡礼、天橋立と舞鶴へ(3)橋立中海を渡航し、対岸へ。

乗船したフェリーは半島の外に向かって進んでいく。回転橋がどんどん遠ざかっていく。 岬の松原は、昔と変わらない。 フェリーはどんどん半島の先端に向かう。内海ではなく、外海を航行して、対岸へ行くのだろうか・・。 岬の先端部に来たら、180度向きを…

最後の巡礼、天橋立と舞鶴(2)車窓から見る沿線風景。

特急橋立の次の停車駅は綾部だ。ホームの向こうに由良産婦人科の看板が出ている。由良・・、どこかで聞いた日本海の港町だ。 次はかなり大きな町だ。福知山か・・。 ああ、丘の上にお城が見える。福知山城だろう。 大きな駅で、ホームの数も多い。福知山だ。…

最後の巡礼、天橋立と舞鶴へ(1)京都経由で天橋立へ。

今回も又ジャランの新幹線利用のパック旅行だ。 今日はこれから京都経由、山陰線に乗り換えて、天橋立に向かう。 京都駅乗換えの特急橋立。胴体にKYOTO SANGAの広告が出ている。 橋立1号は定刻通り京都駅を出発し、亀岡の駅前、京都サンガの本拠…

西国霊場三十三番華厳寺巡錫と美濃の旅(16最終)熱田神宮に参拝し、帰京する。

ああ、神式結婚式が行われている。珍しい。 善男善女だ。幸あれ! 今回の熱田宮参拝は名古屋駅からバスでやってきて、駐車場から本殿までの最短距離で行くつもりでいたが、バスを降りた場所が間違ったのか、結局かなり長い距離を歩くことになった。スマホア…

西国観音霊場三十三番華厳寺巡錫と美濃の旅(15)アパホテルに戻って名古屋熱田神宮へ。

大垣駅前のアパホテルから名古屋の熱田宮へやってきた。 この宮には過去2回来ているが、前回からは随分日が経っている。 もう20年以上前になるか・・。阪急新春ツアーで、ここと伊勢神宮の2カ所をバスで参詣した。 あの時は深夜の参拝で、熱田の森が黒々…

西国観音霊場三十三番華厳寺巡錫と美濃の旅(14)大垣城横断。

この城の初代城主、戸田弾正の像か?? 本丸に通じる石段は昔のままのようだ。桜も綺麗に咲いている。 僅かな段差の石段だが、漸く本丸に着いた。 天守閣へは以前一度登っている。今回は足の疲れもあり、オミットし、素通りした。 以前来た時はこのような裏…

西国観音霊場三十三番華厳寺巡錫と美濃の旅(13)大垣城へ。

漸く大垣城の裏、広場公園にやって来た。 広場の前方に大垣城も見えて来た。 桜もほころびつつあった。 広場では家族連れの子供達が賑やかに遊んでいた。 今はネットの時代、SNSとかネットニュースの増大で、新聞の影が薄い。昭和時代には第4の権力とま…

西国観音霊場三十三番華厳寺巡錫と美濃の旅(12)掘割の遊歩道を歩いて大垣城へ。

堀川の横には旅姿の芭蕉の像もある。 桜は満開までにはあと一歩。 行楽客もまだ少ない。 堀川沿いに遊歩道があり、お城まで歩いて行ってみよう。 大垣には嘗て一度だけ来たことはある。随分以前のことだが、何年か前かは覚えていない。それは大垣駅から真っ…

西国観音霊場三十三番華厳寺巡錫と美濃の旅(11)大垣、奥の細道最後の地。

今朝は一番で、ホテルから芭蕉記念館へやって来た。 芭蕉庵を模したような建物も近くに建っている。 以前明治天皇も行啓に来られたようだ。 奥の細道、結びの地の案内板。 大垣は今も昔も交通の要衝だ。中仙道はこの町の直ぐ北を通り、そこから分離した美濃…

西国観音霊場三十三番華厳寺巡錫と美濃の旅(10)垂井宿町歩き。

相川橋から先は旧中仙道だ。左手のビルは大垣銀行の支店。 大垣銀行がこの通りの唯一の近代的なコンクリビルだ。 通りの中程にある昔の旅館。つい最近まで営業していたようだ。 脇本陣跡のようだ。 相川に架かる橋から先は旧街道だ。古い町並みが続くが、道…

西国観音霊場三十三番華厳寺巡錫と美濃の旅(8)関ヶ原から垂井へ。

関ヶ原は名前通りに茫洋とした大きな平原だ。不破の関に広がる原だ。 東西両軍の配置図。ほぼ全国の武将が引き寄せられた。 歴史館でチケット制のお昼を食べた。 駅の途中にある西軍の大将の掲示板。多くはこの地で討ち死にした。 近世の日本の歴史を変えた…

西国観音霊場三十三番華厳寺巡錫と美濃の旅(7)大垣に戻り、関ヶ原へ。

この駅前の道路を真っすぐ北に向かって歩いて行くと、養老の瀧に出るようだ。 養老電鉄四日市線の養老駅。駅の向こう側を揖斐川が流れている。 大垣で東海道線に乗り換えて、関ヶ原で下車。ここも駅前には1軒のショップがあるだけだった。 関ヶ原古戦場はこ…

西国観音霊場三十三番華厳寺巡錫と美濃の旅(6)養老の瀧へ。

昨夜は大垣駅構内にある「世界の山ちゃん」で手羽先を食べた。 飛騨に近く、飛騨の馬刺しも食べることができた。 今朝はアパホテルでの朝食バイキング。今日1日の英気を養う。 大垣からは電車で30-40分、養老駅にやってきた。駅は無人だし、駅前も殆ど…

西国観音三十三番華厳寺巡錫と美濃の旅(4)御朱印帳最後の頁に御朱印3つを頂き、下山する。

本堂前の最後の石段を上り、本堂から参道を眺める。こうして見ると、結構長かった。 本堂前には昔からある略紀が掲げられていた。 本堂の横手には庫裏も見える。 本堂内は撮影禁止になっていて、外からしか撮影できなかった。 参道の奥に早咲の桜も見えた。…

西国観音三十三番華厳寺巡錫と美濃の旅(3)華厳寺参詣。

この寺の一山越えた先に根尾の薄墨桜がある。 桜の開花にはまだ早いが、桜の季節には見事だろう。 漸く山門が見えて来た。二層建ての立派な仁王門だ。 山門には仁王像も収められている。 西国観音霊場最後の札所華厳寺は桜で有名な寺だ。この樽見鉄道の終点…

西国観音三十三番華厳寺巡錫と美濃の旅(2)谷汲山華厳寺へ。

大垣駅から樽見鉄道でやって来た谷汲口駅。ホームは昔の名残かかなり大きい。 無人駅ではあるが、昔の名残か、かなり立派だ。 東海自然歩道になっているが、遥か遠く、東京八王子の先の高尾山から、ここを通ってやって来るのか・・。 駅前広場の横にはちゃん…

西国観音三十三番華厳寺巡錫と美濃の旅(1)最後の霊場華厳寺へ出発。

今日の巡礼は新幹線だ。 新幹線での巡礼は初めてだ。 六郷を渡り、間も無く新横浜だ。 新横浜を出たら、名古屋まではノンストップ。駅弁を取り出し、朝食を食べる。空弁は何回も経験しているが、駅弁は珍しい。 1月、神戸を中心に播磨の霊場4ケ寺を巡錫し…

播磨の国の巡礼記(20)大阪上空ナイトフライト、播磨巡礼記の終了。

少し早いが伊丹空港フードコーナーで早目の夕食を摂って置く。 夕方の6時だが,眼下は既にナイトフライト。 細長い地形は神戸の市街地か・・。 加古川鶴林寺からは同じ国道を引き返し、稲さんにはホテルまで送ってもらい、そこで別れる。ホテルに預けたキャ…

播磨の国の巡礼記(18)稲さんの案内で神戸三宮での飲食。

神戸の宿泊は新開地にあるホテルサンルート。 奥が朝食バイキング。 部屋はツインの部屋だ。 6時、友人の稲さんがホテルに迎いに来てくれ、三宮まで出て飲食。 神戸市内で予約したホテルは地下鉄新開地近くのサンルートで、チェックインして程なく、稲さん…

播磨の国の巡礼記(17)円教寺を下山し、神戸へ。

神戸に行く時間がやってきた。6時に稲さんがホテルにやってくる。 ラストサムライの舞台ともお別れだ。 始めてこの場所へやってきたが、良い思い出ができた。 円教寺境内の案内図。広大な敷地に沢山の堂宇が建っている。 今日の夕方は神戸で旧知の稲さんと…

播磨の国の巡礼記(16)ラストサムライの舞台、円教寺。

摩尼殿の奥にラストサムライの舞台になった三乃堂がある。正面が食堂、右が大講堂、左が常行堂。 食堂(じきどう)は長方形の大きな建物だ。 ここの2階は宝物館となっていて、弁慶の学んだ机なども展示されている。 階段の上り下りが大変で、外から眺めるだ…

播磨の国の巡礼記(13)バス停前の休憩所で一休みし、姫路に戻る。

バス停の前から一条寺参道を見る。 バス停の前には無人の休憩所があって、ポットのお茶など自由に飲めた。 戦争時、姫路も空爆され、焼け野原になった。 和顔愛語、仏教の教えは大切だ。 姫路への帰りのバスが心配で、悪い足ながら頑張って下山し、バスの時…

播磨の国の巡礼記(12)播磨一条寺の聖観音にお参りし、下山する。

一条寺外縁から下の国宝三重塔を見る。 播磨の山野は1月でも緑濃い。伊豆の山と同じだ。 外縁のカナダ人女性と言葉を交わし、ご本尊の聖観音にお参りする。 女性はまだ本堂にいたままだったが、先に寺を後にする。 幅広の外縁に立って1月でも尚緑濃い播磨…

播磨の国の巡礼記(10)西国26番一条寺に向かう。

姫路駅北口駅前の大通り。遠方に姫路城も見える。 大通りから姫路駅を見る。 バスに乗って約30分、寺の正面に大きな石柱が見える法華山一条寺と刻まれている。 本堂へ通じる参道。この奥に長い石段がある。 姫路には過去2回きているが、最初の時は、山陽…

播磨の国の巡礼記(8)姫路駅前ホテルにチェックイン。

旧城下町も今は寂れてしまった。交差点右の店が丹波黒豆等の土産店。 丹波篠山の古い町並み。元旅館の様だ。 以前のメインの通りだが、今は廃れた感じになっている。ここのバス停から篠山口駅に出た。 ホテルは姫路駅南口から徒歩2分の場所にある。 丹波篠…

西国巡礼・琵琶湖周遊の巡礼記(44・最終)三室戸寺の御朱印を頂き、今回の巡礼を終了する。

鐘撞の先に三重塔も見えるが今回はオミットしよう。 大師堂か・・。 境内には蓮池が広がっている。 夏の季節には蓮も綺麗に花開いているだろう。 足が相当に弱っている。鐘堂の先に三重の塔も見えるが、距離は大分ありそうだ。近くまで行って見ることもこと…

西国巡礼・琵琶湖周遊の巡礼記(43)第十番三室戸寺に参拝。

山門から先、本堂までの参道も又随分長い・・。 山門から本堂までの参道の右手には、広い花壇が整えられている。 春先の花の季節には見事な花が咲くだろう。 兎も角本堂へのお参りが先決だ。 最寄りのバス停から三室戸寺山門までかなり長い道のりを歩いたが…

西国巡礼・琵琶湖周遊の巡礼記(42)電車を乗り換え、宇治の三室戸寺へ。

数年前、横転事故のあった保津川下り。船は亀岡の手前の無人駅から出ている。トロッコ電車もこの辺りから渓流沿いを走って京都、渡月橋まで走っている。 京都右京区の古びた家屋。西陣の辺りか・・。 宇治駅前に1軒だけあった中華店で、お昼を食べた。 宇治…