ちゃおチャオブログ

日々の連続

西国観音霊場巡り

西国観音まほろば奈良の巡礼記(11)豊山長谷寺は「花の御寺」。

長谷寺を特徴づける屋根付きの石段。ここでは「登廊」と呼ばれている。 「花の御寺」と言われるだけあって、あちこちに花が植えられていて、休み休み上るには丁度良い。 紫陽花の鉢植えなども沢山置かれている。 随分と鮮やかな色どりだ。 豊山長谷寺は「花…

西国観音まほろば奈良の巡礼記(10)第八番豊山長谷寺に参拝。

門前の土産店通りを抜けた先に漸く長谷寺が見えて来た。 駅からはかなり長い道のりだった。が、前方に見える山門までにはまだ長い坂が続く。 花の御寺と呼ばれるだけあって、山門の周囲には沢山のアジサイが咲いていた。 ああ、紫陽花が満開だ。 門前町の商…

西国観音まほろば奈良の巡礼記(9)長谷観音参道にて。

橋を渡ってから長谷寺までの約1キロ程の参道が続く。どことなく寂れた感じだ。 嘗ては参詣者で賑わっていたであろう参道も、今は半ばシャッター通り化している。 コロナ禍なのか、レストランも休業中だった。 参道の中程に法起院がある。長谷寺開山の徳道上…

西国観音まほろば奈良の巡礼記(8)長谷観音へ向かって。

近鉄長谷寺駅は高台にあり、谷の底までかなり長い石段を下る。 下り降りたところに国道が走っていて、その横を小さな川が流れている。右側に建物は嘗ての旅館だ。 ああ、これが万葉集にも出て来る初瀬川だ。川の両岸には旅館風の建物も見える。 赤い欄干の橋…

西国観音まほろば奈良の巡礼記(7)伊丹から奈良に直行。

淀川を過ぎると、もう直ぐにも伊丹空港だ。 川西の住宅地、大阪はどこも住宅密集だ。 8時35分、伊丹着。 伊丹からは空港バスで梅田に出て、JR 環状線で鶴橋に出て、近鉄線駅構内の食堂で早目のお昼を摂る。 淀川を過ぎるともうそこは川西で、ダイハツ本…

西国観音まほろば奈良の巡礼記(6)大阪城、空の上からこんにちは!

殆ど扁平なだだっ広い東大阪の上空を通過すると前方に緑が見えて来た。 ああ、大阪城だ。大阪城の真上を飛ぶ! 大阪城、ビジネスパークの高層ビルも良く見える。 大阪城が真正面だ。内堀も良く見える。造幣局の桜の通り抜けもこの辺りだ。 JAL機の左側座…

西国観音まほろば奈良の巡礼記(5)吉野山中から東大阪へ。

紀伊山中にぽっかり穴の開いたような盆地が見える。場所的に高野山だろう。 高野山は本当北部の吉野にあって、機内から半島の南方を見ると、地理的には合っている。 又、直ぐにも川筋の町が見えて来た。コース的には橋本で、紀ノ川だろう。 葛城山中の集落。…

西国観音まほろば奈良の巡礼記(4)吉野の山中。

紀伊半島、島の多い伊勢志摩の海。 機は殆ど同時に紀伊の山中に入って行く。 重畳たる山並。吉野山中だ。 川筋に集落も見える。十津川村辺りか・・。 伊勢志摩の島並みが翼の下に見えると、機は直ぐにも吉野の山中に入って行く。吉野は以前2回来たことがあ…

西国観音まほろば奈良の巡礼記(3)伊勢湾上空から紀伊半島へ。

直線状の遠州灘は、この伊良湖岬にぶつかって、ようやく途切れる。 ああ、三河湾が湖のようにも見える。 伊良湖岬の直ぐ先はもう伊勢志摩だ。伊勢湾はこの二つの半島で守られている。 全く目と鼻をくっ付けたような近さだ。 伊良湖岬へは以前山の仲間と吉野…

西国観音まほろば奈良の巡礼記(2)空中散歩、久里浜~遠州灘へ。

飛び立って10数分、窓の外を見ると、もう久里浜上空だ。浜辺が大きく弧を描いている。 三浦三崎の先端部、城ケ島も見える。半島右側の絵の島も見える。 相模灘をひとっ飛びでもう伊豆上空だ。今日は左側座席で、富士山は見えない。天城はどこか?? 天気は…

第2回西国観音霊場大阪編(26)第2回西国観音霊場巡礼を終えて。

出発時刻の2時間も前に伊丹空港に着いた。 向こうに見える山並は能勢の観音か・・。 空港に夜の帳が下りて来た。間もなく離陸だ。 飛行ルートは大阪市街地を避け、京都の南を飛んで名古屋方向に向かう。 中山観音寺から阪急電車で蛍池まで戻り、ロッカーか…

第2回西国観音霊場大阪編(25)中山寺を下山し、伊丹空港へ。

中山寺本堂の前の長い石段。奥に五重塔が見える。 参道の先に山門が見える。 その途中に焼き煎餅の屋台が出ていて、お土産に2袋買っていく。 山門の仁王像。 若い頃だったら時間をギリギリまで使い、精一杯動き回ったのだが、今はもう足が萎えて、少しでも…

第2回西国観音霊場大阪編(24)第24番紫雲山中山寺に参拝。

山門を入った正面に本堂と五重塔が見える。 参道の両側には塔頭が並んでいる。 各お寺は生まれ年の干支で、区分けされている。 参詣者は自分の生まれ年のお寺にも参拝するのだろう。 紫雲山中山寺は広く安産祈願のお寺として有名で、関西方面では多くの新婚…

第2回西国観音霊場大阪編(23)今回最後の霊場、中山観音寺へ。

空港線モノレールから見える千里丘陵。 60年前の太陽の塔。岡本太郎の芸術は爆発だ! 中山観音駅前の軽食店で、お昼を食べてから参拝に向かう。 駅から2‐3分の所に観音寺の山門が見えた。立派な造りだ。 身体の無理が利かず、2泊3日程度の巡礼が丁度良…

第2回西国観音霊場大阪編(22)大阪中之島周辺景色。

中之島NBCホテルの窓から外の景色を眺める。 直ぐ下を堂島川が流れている。 NBCホテル、大きなビルだ。この中の中高層部分をホテルにしている。 ああ、こんな所に神社がある。ホテルの直ぐ横だ。 昨日は大阪の福島ではなく一つ隣の駅の大正区にある沖…

第2回西国観音霊場大阪編(21)葛井寺に参拝後、大阪の福島に行きInaさんと飲む。

葛井寺西門は四脚門になっていて、重文指定だ。 この門も又秀頼により建築されたものだ。 西門を出た直ぐの場所に藤井寺駅に通じるアーケード商店街がある。この入口左側に和菓子店があり、Inaさんに手土産を買っていく。 大阪環状線で福島駅に出て、In…

第2回西国観音霊場大阪編(20)西国霊場第五番葛井寺参拝。

葛井寺は案外こじんまりとした寺だが、境内は良く整備されている。 藤棚も幾つか見える。 本堂に安置される本尊、十一面千手千眼観音は奈良時代の作成で国宝だ。 熱心にお参りしている人もいる。 近鉄葛井寺駅前の凡そ300m程のアーケード街を出た直ぐの…

第2回西国観音霊場大阪編(19)次は大阪葛井寺。

お昼を食べた食堂の小川の反対側には沖縄ソバの幟を掛けた店もあった。・・こんな所に沖縄の店?? 粉河寺からは緩い下り坂を歩いて、15分程で粉河駅に着いた。 丁度電車が出た後で、次の電車までホームで30分程待たされる。 粉河寺門前の食堂兼土産店で…

第2回西国観音霊場大阪編(18)粉河寺を下山し、大門前の食堂で昼食。

西国観音霊場第3番札所の御朱印をもらい、本堂を後にする。 丈六堂も桜の木で覆われている。 名勝、石庭の石組みを再度見て、後にする。 この中門も立派だった。手前に牧水の碑が見える。 粉河寺本堂横にある御朱印所で観音霊場の御朱印を頂き、境内を少し…

第2回西国観音霊場大阪編(17)粉河寺参拝。

西国霊場の中で最大の本堂。この石段を上るのも大変だ。 本堂の前の石組は国指定の名勝になっている。 石段を真ん中にして左右に配置されている。 江戸時代初期に再築された本堂も重文だ。 中門を入ると、そこはかなり広い境内になっていて、正面に大きな石…

第2回西国観音霊場大阪編(16)粉河寺本堂は西国霊場の中で最大の大きさ。

参道の正面に更にもう一つ大門がある。ここでは中門と呼ばれている。 漱ぎの水盤も凝った造りの蓮の造形だ。 中門の手前に身代わり地蔵尊が祀られている。 この中門も立派な造りで、重文に登録されている。 西国霊場はどこも大きなお寺であって、その本堂も…

第2回西国観音霊場大阪編(15)粉河寺本堂までの参道。

朱塗りの大門に祀られている阿吽の像。 凄まじい形相だ。 大門の直ぐの場所に不動堂が見える。 前方に境内の案内板がある。 壮大な朱塗りの大門を潜ると、せせらぎのような小川、「粉川」(長屋川)に沿って本堂まで参道が続く。昨日参拝した勝尾寺程は大き…

第2回西国観音霊場大阪編(14)第3番粉河寺に参拝。

犬鳴山温泉から約30分、JR粉河駅に着いた。 粉河周辺の案内図。紀ノ川に沿って町や史跡が散在している。今は紀の川市となっている。 嘗ての門前町は区画整理によって、綺麗な商店街になっている。・・が過疎化が激しい・・。この道路の突き当りが粉河寺…

第2回西国観音霊場大阪編(13)熊取からバスに乗って粉河寺へ。

天王寺駅改札近くの食堂でうどんの朝食を食べ、JR熊取駅に向かう。 和歌山行の電車の風景。 熊取ー粉河駅間のバス時刻表。殆ど1-2時間に1本の運行だ。 4人の乗客を乗せてバスは発車。山中に入る前で二人が下車。 二日目の今日は和歌山の粉河寺と午後…

第2回西国観音霊場大阪編(12)大阪中之島NCBホテルにチェックイン。

大阪は水の都。中之島は名前の通りに両側を川が流れている。 日銀大阪支店。 夕食には少し早いが、ホテルの前のオアシスのイートインで夕食。 NCB、中之島センタービル内にあるホテル。 今回巡礼の宿NCBホテルは中之島の中にある。チェックインして分…

第2回西国観音霊場大阪編(11)高槻駅前で軽く飲み中之島センターへ。

高槻教会の高山右近像に別れを告げて、駅前に向かう。 戦国時代、この町はイエズス会系の伴天連が多く住む町だった。 高槻駅前では、何かのイベントが行われている。 地元民、或いは多少人気度の上がって来た芸能ショーのようだ。 「けいか」という花は通常…

第2回西国観音霊場大阪編(10)高槻城址周辺で。

歴史館を出た先の交差点に道路標識があるが、高槻城址は直ぐ目の前にあった。 城址は今は公園になっていて、中には文化芸術劇場が建っている。 城址公園の案内図。 嘗てのお城は3層の天守閣を持っていたようだ。 高槻城址は歴史館を出た直ぐの場所にあった…

第2回西国観音霊場大阪編(9)総持寺から高槻城へ。

豊臣秀頼の命により、時の茨木城主、片桐且元が再建した総持寺仁王門を後にする。 総持寺駅前の商店街もかなり寂れている。 高槻駅より住宅地を歩いて高槻城址に向かう。高槻城内の門を移築したお寺があった。 城址のすぐ手前に文化会館があり、一休みする。…

第2回西国観音霊場大阪編(8)総持寺は調理師さんのお寺。

本堂にお参りし、境内を散策することにした。 大師堂も見える。 手入れの行き届いた境内だ。 奥に庖丁塚もある。 ここへ来るまで総持寺は横浜鶴見にある大本山総持寺と関係するお寺かと思っていた。鶴見の曹洞宗とは全く関係はなかったが、由緒、歴史はそこ…

第2回西国観音霊場大阪編(7)第二十二番補陀落山総持寺に参拝。

さて、これから本堂への参拝に向かう。 流石、豊臣秀頼の再建になった本堂だ。 仁王門の正面に立派な本堂が鎮座している。 観音霊場巡りの団参もいる。 総持寺はお寺の中のお寺という意味だろう。この名前のお寺は全国に数カ所あり、その内自分は横浜鶴見に…