姫路駅北口駅前の大通り。遠方に姫路城も見える。

大通りから姫路駅を見る。

バスに乗って約30分、寺の正面に大きな石柱が見える法華山一条寺と刻まれている。

本堂へ通じる参道。この奥に長い石段がある。

姫路には過去2回きているが、最初の時は、山陽新幹線が開通して間もない頃で、新幹線自体は高架を走っていたが、駅構内や駅前の光景は50年前とはかなり違っていて、駅から大通りの先に見えるお城はそのままだが、駅周辺の町並みは随分と整備されたようだ。北口にあるバス発着コーナーは以前にはなかったし、陸屋根の通路からは下のバス発着ロータリーまではエレベーターで昇降できる。各方面への発着本数も多い。姫路は多分兵庫県内では2番目に人口の多い都市なのだろう。
バス案内センターで一条寺へ行くバス路線と時間を確認し、昇降エレベーターでバス停に降り、暫く待つとバスがやってきた。この町でバスは主要な交通手段でないとしても、廃れた感じはなく、利用者もほどほどいて、時間通りにやってきて、時間通りに発車する。大通りを姫路城に向かって走り、その前の大きな交差点を右折して、東に向かう。多分江戸時代の街道が拡幅され、整備されて今の道路になっているのだろう。
少し走ると町の郊外に出て、大きな川を渡るともうそこは市外だ。住宅もまばらになり、雑種地の道路を走り、その内丘のような山中を走る。もうこの辺りは姫路から隣の加古川に入ったのかも知れない。お寺は加古川郊外にあり、間も無くお寺だろう。
疎林の中を進んで行くと、一条寺前バス停に着いた。周辺に人家は無く、昔は相当な山中にあり寺であったに違いない。バス停を降りた直ぐの所に古めかしい石柱が建っていて、法華山一条寺とある。その先に長い石段が見え、上の本堂に向かっている。如何にも由緒ありげな寺だ。が、この長い石段には閉口する。しかし頑張って登らなければ御朱印は貰えない。朝一番でやってきた。時間は十分ある。ゆっくり休み休み登れば何とかなろだろう・・。
一条寺縁起。歴史は古い。

石段は長い、朝で、参詣者はまだ誰もいない。

さあ、頑張って登るぞ。

これも又、巡礼の道だ。お、三重塔が見える。
