ちゃおチャオブログ

日々の連続

播磨の国の巡礼記(13)バス停前の休憩所で一休みし、姫路に戻る。

バス停の前から一条寺参道を見る。

 

バス停の前には無人の休憩所があって、ポットのお茶など自由に飲めた。

 

戦争時、姫路も空爆され、焼け野原になった。

 

和顔愛語、仏教の教えは大切だ。

 

 

姫路への帰りのバスが心配で、悪い足ながら頑張って下山し、バスの時間までには15分程の余裕があった。バス停の前に小奇麗な無人の休憩所があり、セルフだがお茶のサービスもある。長い石段を往復した身にはポットで暖められた緑茶が美味しい。コップ茶碗で3杯もお代りした。四国お遍路で言うおせったいだ。

 

市とお寺が協同して作ったのか休憩所内には市の歴史、土地の観光、仏教関連と、いろいろと興味深い展示がある。バスが来るまでの少しの時間、ここで休憩しながら展示を見て、町の事、歴史を知る。戦争時、姫路にも空襲があって、町が焼け野原になった白黒写真もあった。和歌山の空襲では徳川御三家和歌山城が灰燼になったが、ここ姫路では姫路城が消失を避けられ、国宝として今に残っている。和歌山城も連棟形式の大きなお城で、今に残っていれば国宝になっているだろう。

 

写真や仏教説話、愛顔和語、いや、ここでは和顔愛語が正しい仏語のようだが、そうした仏教説話などを見ている内にバスがやってきて、姫路駅行に乗る。先刻乗って来た道のりを反対方向に市内に向かうのだが、左手の高架線を新幹線が走っている。ここは昔の山陽道を国道にしたものだろう。今は東から西に向かっている。下向だ。江戸時代の街道はもっと海寄りを通り、今でも昔の播磨、高砂網干などの古い町並みが残っている。

 

30分程バスに揺られ駅に着いた。今日の午後は市内にある書写山円教寺に参拝し、神戸のホテルに泊まる予定になっている。お昼を少し回ったが、駅前のどこかで昼飯を食べてから行く事にしよう。駅前大通りを歩くが、案外食堂は少ない。お城に近い所に串カツ屋があった。どうも串カツはこの町の名物らしい。これにしよう。

 

姫路の歴史、文化なども紹介されている。

 

バスに揺られて30分、姫路駅に着いた。さて、どこか昼飯屋はないか・・。

 

ああ、通りの向こうに串カツ屋がある。行って見よう。

 

この町の名物なのか、串カツは豚串カツだった。