早朝の小金井駅。昇降客もまだまばらだ。
東の空から漸く朝日が上がってくる。
日暮里駅は成田へ向かう人でかなり混雑している。
スカイライナー乗車券。日暮里から37分は便利だ。
途中の印旛沼辺りの風景。
今年6回目の海外旅行。お盆休みにどこか旅行しようかとネット検索していたら、中国東方航空でシンガポール往復5万円台のHPが出ていた。勿論これはサーチャージ込みの料金だから、割安、激安の部類に入る。日程がお盆の間ではなく、お盆明けの16日からとなっている点が少し難があるが、安売りチケットだから、贅沢は言えない。
大阪のネット会社に確認し、出来得れば成田ーシンガポールの往復ではなく、途中上海、バンコクの立ち寄りが可能か検索してもらったところ、最初、上海に1泊し、翌日はシンガポール、その後、バンコクからもう一度上海に戻り、最後は上海から成田までの帰国便、というコースが可能とのことだった。途中、バンコクからの深夜便であったり、料金も6万円近くに上がったが、4都市を同時に巡ることができるのは魅力的で、直ぐにもこのチケットを予約した。
と言うことで、今日から11日間のアジア漫遊旅行が始まるが、如何せん、出発は成田9時20分発の早朝便。成田まで2時間以上かかり、出発の2時間前、7時までには着いていなければならないとなると、自宅を5時前に出る必要がある。今朝は4時過ぎに起き、身支度をし、5時には自宅を出て、5時31分の電車に乗る。
今日は時間が忙しい為、日暮里からの京成ライナーに乗る。いつもは船橋から快速に乗っているので、この新型特急に乗るのは久し振りだ。日暮里からはノンストップで僅かに37分。6時35分のライナーに乗って、丁度7時ちょっと過ぎには成田に到着する。今回はターミナル2.中国東方航空、China EasternはANAと同じSkymateのグループに入っているが、今回の便は何故かJALとの共同運航で、マイレージも溜まる。二重に嬉しいことだ。
先月来たばかりの成田空港。しかし何回来ても、これから外国に飛び立つんだという少なからぬ高揚感もある。中国東方航空。過去何回も乗っている大きな航空会社だ。何も心配はない。
大阪のネット会社に確認し、出来得れば成田ーシンガポールの往復ではなく、途中上海、バンコクの立ち寄りが可能か検索してもらったところ、最初、上海に1泊し、翌日はシンガポール、その後、バンコクからもう一度上海に戻り、最後は上海から成田までの帰国便、というコースが可能とのことだった。途中、バンコクからの深夜便であったり、料金も6万円近くに上がったが、4都市を同時に巡ることができるのは魅力的で、直ぐにもこのチケットを予約した。
と言うことで、今日から11日間のアジア漫遊旅行が始まるが、如何せん、出発は成田9時20分発の早朝便。成田まで2時間以上かかり、出発の2時間前、7時までには着いていなければならないとなると、自宅を5時前に出る必要がある。今朝は4時過ぎに起き、身支度をし、5時には自宅を出て、5時31分の電車に乗る。
今日は時間が忙しい為、日暮里からの京成ライナーに乗る。いつもは船橋から快速に乗っているので、この新型特急に乗るのは久し振りだ。日暮里からはノンストップで僅かに37分。6時35分のライナーに乗って、丁度7時ちょっと過ぎには成田に到着する。今回はターミナル2.中国東方航空、China EasternはANAと同じSkymateのグループに入っているが、今回の便は何故かJALとの共同運航で、マイレージも溜まる。二重に嬉しいことだ。
先月来たばかりの成田空港。しかし何回来ても、これから外国に飛び立つんだという少なからぬ高揚感もある。中国東方航空。過去何回も乗っている大きな航空会社だ。何も心配はない。
それでも乗車率は6割程度か・・。
成田空港シャトル乗り口。
成田駐機場。
ウイングから空港ビルを眺める。
本日乗機する東方航空機。