昨日に引き続き、今日もまた2020年東京オリンピック開催でテレビは持ち切り。国民もそうだが、一番喜びはしゃいでいるのはテレビ人かも知れない。
半世紀に一度、56年振りの日本(東京)開催だから、国民が喜ぶには当然としても、テレビ、マスコミは、又々広告料が増えるので、一般人以上に東京開催を喜んでいるのだろう。
大成建設を初めとする建設株、不動産株は早くもオリンピック特需を当て込んで、大幅高。オリンピックを契機に眠っていたお金が世の中に回り出し、経済の好循環が行われるのを期待する。
日本人が一丸になって頑張れば、21世紀が日本の世紀になることは間違いない。中韓連合の壁を打ちこわし、前進しなければならない。