ちゃおチャオブログ

日々の連続

8.25.(月・晴れ)甲子園・大阪桐蔭優勝。ヨドバシ。若い人の死。

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夏の甲子園、今日の決勝、三重対大阪桐蔭は、4-3で桐蔭が優勝する。三重県勢初の優勝は又お預けになった。桐蔭はラッキーだった。負けてもおかしくない試合を何回か逆転で拾い、決勝戦まで進んだ。今日の試合も、三重が少しの守りミスさえなければ、優勝を逃したところだった。薄氷を踏む勝利でも、勝利は勝利だ。春夏4回の優勝は立派なものだ。最近横浜桐蔭が影を潜めているが、代わりに大阪が頑張ってくれている。真夏の2週間は、この大会をもって、終わりとなる。これからは秋は早いだろう。
 
 
午後から再びヨドバシ。取り敢えず、メールは復旧したが、データが消えてしまっている。古いパソコンからアドレスを移し替えないと、機能しない。来週、もう一度持って行って、移し替えをお願いしないと、100%とはならない。
移し替えが完了したとしても、ワード、エクセル等の失われたデータは元に戻らない。データ、データ、というが、皆ゴミみたいな大したものでもない。広島で亡くなった100人からの命と比べれば、屁みたいなデータだ。多少の不都合をガマンすればよいのだろう。
 
 
昨日アドバンテストの前社長、松野晴夫さんがくも膜下出血で54歳の若さで亡くなったと思ったら、今日は又府中市議の松村寿志さん、62歳が心筋梗塞で亡くなる。二人ともまだ若く、これからの人生だったのに、こんな形で不意に襲われるとは残念だったろう。
54歳で前社長となっているから、健康でも害していたのか・・。今期、赤字に転落しているので、その責任を取って辞めたのか・・。いずれにしてもお気の毒なことだ。
広島では大勢の人が不慮の事故で亡くなったが、こうした身近でも、若い人の死を知ると心が悼む。
 
 
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