ちゃおチャオブログ

日々の連続

11.14(金・晴れ)白鳳1敗、日本勢形無し。サッカーホンジュラス戦。

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大相撲が早くも中盤に入る。逸の城、今場所も怪物ぶりを発揮しているが、残念なのは遠藤。随分と期待をしていたが、先場所、その前辺りから輝きが失せてしまった。快進撃の頃は、オーラが漂い、負ける気はしなかったが、今は敗色しか漂っていない。この急激な変化はどうしたものか・・。負けが込んで気色が失せたのか、気色が失せて、負けが込んでいるのか、当方には分からない。外人力士を応援したくはないが、その点、逸の城は素晴らしい。戦いに気概、気迫、オーラがある。遠藤、半年前を思い出してくれ!
 
今日は又高安が見事白鳳を仕留める。土俵上にはたき込み、腹這いにさせる。良くやった高安!後の力士も高安に続いてくれ!
 
それにしてもだらしないのが、日本人大関陣。9-6は良い所で、負け越し大関も出ている始末。大関とは言えない大関。これが今の日本人の限界か・・。相撲はいっそのこと国技から外し、興業にした方が良い。あくまで国技を守るということであれば、外人力士を排除すべきだ。強いだけが相撲ではない、という趣旨であれば。
 
 
夜のサッカー、ホンジュラス戦、プロと大学生の試合のようだった。6-0、久々のサムライJapanの大量得点。思いがママの試合運びだった。この実力を本番のアジアカップ、ワールドカップで発揮してもらいたい。委縮したらダメだ。今日みたいに伸び伸びした試合をしてほしい。今日の試合を見ていると、今までのつかえが綺麗に取れた。
 
 
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