ちゃおチャオブログ

日々の連続

3.24.(火・晴れ)ドイツ機墜落。翁長のトンチンカン。

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バルセロナ発ジュッセルドルフ行ドイツ機がアルプス山中で墜落した。150人の乗員乗客は死亡。中に日本人二人も搭乗していた。エアバスA320で、安全性の最も高い機の一つと言われてきた。
タイムレコーダーが既に回収されている。解析は直ぐにも始められると言う。一体この機に何が起こったのか・・。最近は、奇妙な飛行機事故が多発している。中国へ向かったマレーシア機が突然方向を変え、インド洋上に墜落したのは、記憶に新しい。この事故の原因も全く解明されていない。エアーアジアのシンガポール発、スマトラ行の墜落事故もA320だった。乱気流が原因と言われているが・・。何か、奇妙な妖怪が目に見えない所で、うごめいているようだ。

翁長沖縄県知事が、頓珍漢な言動で、政府を悩ませている。辺野古に基地を作ることが、沖縄県、県民にとっても、最も優れた解決方法だということが、頓珍漢な頭には理解できない。穿った見方をすれば、すったもんだして、このまま普天間に居続けてもらいたいのか。色々な経済的利益の為に。
物事、前向きに考え、前に進んでいかなければならないのに。


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