安倍総理、3日間の訪米を終えて帰国する。財務相、外相を引き連れての大代表団。一時は、カバン持ちの経産相まで連れていく予定だったが、カウンターパートが不在では意味がない。もう一人の懐刀、副官房長官、荻生田を連れて行った。いつも総理の背後に控えているが、彼は少し太ったか、かなり肉がついてきた。
トランプとの会談及び、その後のゴルフ三昧がうまく行ったのか、今日の東証は、先週に引き続き続伸。日本全体にとっては、好結果となったのだ。
帰国早々、自宅へ帰る前にテレビ局へ直行。余程かフジが好きらしい。夕方は地デジのニュース、夜8時からはＢＳプライムニュース。ゴルフも良いスコアを出したみたいで、意気軒高だ。総理が元気なことは良い事だ。下を向いていたら、日本は良くならない。
訪米の結論としては、「馬が合う」、英語ではケミストリーが合っている、と言うらしい。
21世紀になって、日本もようやくＧ７の中でのＧＤＰ第2位、しかるべく大国のポジションに座りつつあるか・・。
可愛い顔をして、インチキな実験データを公表し、日本人全体の評価、世界における日本人の名誉を大きく既存したのは、誰だったのか！
こちらの大損害に関しては、謝罪の一言も謝らず、自身の名誉に関しては、公的な場での謝罪をＮＨＫに求める。現代的と言えば、現代女性だろうが、余りにも自分勝手だ。先ずは国民に素直に謝罪することである。
