修復中のパソコンが治り、戻て来たが、パソコン内の写真を改めて掲示する。ここは流花湖公園出口近くの「ホキ」の並木道だ。
ホキとはこの文字を書く。確か、古事記の朝廷での古歌に出てくる言葉で、クバと同一か・・
こちらの湖には大きな四阿などもある。
四阿というか、レストラン、休憩所になっているのか・・。
出口付近で最後に大きな太鼓橋を渡る。
何かこの橋の謂れが書いてある。
先週金曜日、ウイルスに感染したパソコンが今日回復し、ヨダバシPCドッグより帰宅した。旅行中の多くの写真がこのパソコンの中に保存されていて、昨日は、流花湖から途中の街中の情景を飛ばして、一足飛びに越秀公園に来て、この町の観光ポイント「五羊彫像」までやってきたが、今日は、ここまでの途中の写真が出てきたので、一旦流花湖まで戻り、そこから再開する。何かバックトウザフユウチャーのように行ったり来たりして、紛らわしいが、自分の旅行の足跡を忠実になぞる為には、そうせざるを得ない。
さて、ボート池、釣り池、最後に「ホキ」並木を歩き、この公園を出ることになるのだが、最後に太鼓橋を渡ることになる。中国の場合、凝っていて、庭園や公園の中の池や小川にかかる橋は、日本のような平らな橋ではなく、太鼓橋になっている例が多い。丁度亀戸天神のよに、日本でも神社などに架かる橋はそうした太鼓橋が多いが、中国では日常のことである。昨日の珠海の圓明新園でもいくつか見た。ここ流花湖にある太鼓橋は極端に凹凸がつけられていて、足の悪い人には、上り下りが大変だ。尤も錦帯橋程の山はなにのだが。
この公園を出た直ぐ目の前に地元のテレビ局の大きなビルがあった。どこの国でもテレビ局はマスコミの最前線。羽振りが良いのだろう。ここから次の越秀公園までの約20分、ぶらぶら裏通りを歩いて行くことにした。
さて、ボート池、釣り池、最後に「ホキ」並木を歩き、この公園を出ることになるのだが、最後に太鼓橋を渡ることになる。中国の場合、凝っていて、庭園や公園の中の池や小川にかかる橋は、日本のような平らな橋ではなく、太鼓橋になっている例が多い。丁度亀戸天神のよに、日本でも神社などに架かる橋はそうした太鼓橋が多いが、中国では日常のことである。昨日の珠海の圓明新園でもいくつか見た。ここ流花湖にある太鼓橋は極端に凹凸がつけられていて、足の悪い人には、上り下りが大変だ。尤も錦帯橋程の山はなにのだが。
この公園を出た直ぐ目の前に地元のテレビ局の大きなビルがあった。どこの国でもテレビ局はマスコミの最前線。羽振りが良いのだろう。ここから次の越秀公園までの約20分、ぶらぶら裏通りを歩いて行くことにした。
中々良い湖の公園だった。
橋を渡った先のホキの根元で、何かの芽を摘んでいる人もいた。・・何だろう。。、
自分には何も見えないが・・
南方系の花・・、名前を思い出せない・・
流花湖公園の裏側の出入り口。
その直ぐ前にはテレビ局の大きなビルが建っていた。