鹿児島中央駅前は、新幹線が開通してから整備されたようで、全体に新しい。
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駅ビルの屋上には大きな観覧車が乗っていたが、正面入り口には、こうしたイルミネーションも作らている。夜は綺麗だろう。
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新幹線ホームはこの階段の上にある。
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駅ビルの隣には、ファッションビルなども併設されている。
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さて、お昼をどこで食べようか・・。駅前ビルに行ってみる。
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駅前ビルとは地下道でつながっていて、便利だ。
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この旅行記は去年の12月に第6回目で中断していたが、その間、別の旅行記を綴っていたり、他の旅行をしたりして、中断期間が長引いてしまったが、一昨日、6月16日(金)にスペイン・ポルトガルの旅行から帰国し、漸く時間が取れるようになって、今日から又再開することにした。旅行自体も去年の12月中のことであり、もう既に半年前のこと。月日の過ぎ去る速さを一入感じるものである。
さて、最後に鹿児島に来たのは、日本百名山登山中の際の、屋久島や霧島、韓国岳へ来た時以来だから、もう20年近く前になる。鹿児島空港からのシャトルバスは鹿児島中央駅が終点で、全員がここで下車したが、20年前には当然この駅は無かった。この駅は九州新幹線が数年前に熊本から延伸された際に新たに建設された駅だから、見た目もまだ新しい。なぜか駅ビルの屋上に観覧車が作られているのは目を引くが、これも一つのパフォーマンスなのだろう。
お昼にはまだ少し早いが駅前のどこかで食べておこう。駅ビルと広場を挟んでの駅前ビルは地下道でつながっていて、駅前ビルの方へ行く。駅前ビルは地下道を出た直ぐの地下1階が食堂フロアになっていて、5-6店舗の食堂が入居している。それぞれ地元の鹿児島料理、薩摩料理を提供する店だ。どの店も美味しそうで、どこを選ぶか迷ったが、薩摩黒豚の店にして、そこでランチを食べることにした
昼飯を食べてからは、駅前から出ている市内循環の観光バスに乗って、先ずは城山に行くことにした。前回この町へ来た時は山登りに忙しく、観光はそっちのけで、城山へも行っていないし、どこも観光はしていない。鹿児島に来て、先ずは挨拶すべきは西郷さんの終焉の地、城山だ。この山に登って、正面に対峙する桜島に挨拶しよう。
さて、最後に鹿児島に来たのは、日本百名山登山中の際の、屋久島や霧島、韓国岳へ来た時以来だから、もう20年近く前になる。鹿児島空港からのシャトルバスは鹿児島中央駅が終点で、全員がここで下車したが、20年前には当然この駅は無かった。この駅は九州新幹線が数年前に熊本から延伸された際に新たに建設された駅だから、見た目もまだ新しい。なぜか駅ビルの屋上に観覧車が作られているのは目を引くが、これも一つのパフォーマンスなのだろう。
お昼にはまだ少し早いが駅前のどこかで食べておこう。駅ビルと広場を挟んでの駅前ビルは地下道でつながっていて、駅前ビルの方へ行く。駅前ビルは地下道を出た直ぐの地下1階が食堂フロアになっていて、5-6店舗の食堂が入居している。それぞれ地元の鹿児島料理、薩摩料理を提供する店だ。どの店も美味しそうで、どこを選ぶか迷ったが、薩摩黒豚の店にして、そこでランチを食べることにした
昼飯を食べてからは、駅前から出ている市内循環の観光バスに乗って、先ずは城山に行くことにした。前回この町へ来た時は山登りに忙しく、観光はそっちのけで、城山へも行っていないし、どこも観光はしていない。鹿児島に来て、先ずは挨拶すべきは西郷さんの終焉の地、城山だ。この山に登って、正面に対峙する桜島に挨拶しよう。
地下街には幾つか美味しそうな店があったが、黒豚のランチを食べる。
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食後、市内観光をするが、先ずは城山へ行ってみよう。
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市内地図を見るが、どの辺りだろう・・
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ああ、市内観光バスがやってきた。これに乗ればよいか。
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乗り降り自由の観光バス。これに乗れば、どこへ行くにも便利だ。
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車内には英語、中国語、韓国語での案内が出ている。
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1日600円で、随分と割安だ。
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さて、市内を巡って、先ずは城山へ、Go!
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