ちゃおチャオブログ

日々の連続

#鹿児島県

奄美の3日間(17)奄美の3人ー最後に一村を訪ね帰京。

展望タワーからは、海岸線以外にも内側の山波も見通せる。 展望台からは真下に奄美パークのテーマ館も見える。 見晴らしの良い展望タワーだった。 付近に割く南国の花。フェニックスだ。 テーマ館は田中一村記念美術館になっている。 ユニークなデザインの建…

奄美の3日間(15)名瀬のループ橋を見て西郷南洲流謫跡へ。

おがみ山公園を出て、次に向かったのは島尾敏雄の記念館で、このループ橋の近くにある筈だが、行きつけなかった。 これは又豪華なループ橋だ。離島振興の一環で建設されたに違いない。 このループ橋の丘の上に火葬場があるが、普段利用している車は少ないよ…

奄美の3日間(14)おがみ山・奄美復帰記念碑。

おがみ山頂の記念碑に向かう小径。 おがみ山山頂の正面には奄美復帰記念碑が建っている。 石碑の左側には詩人の泉氏の詩碑が彫られている。 右手には泉氏の銅像。 石碑の周囲は雑草に覆われ、眼下の視界が開けない。 14年前、両陛下が初めてこの島を訪れ、…

奄美の3日間(13)おがみ山行幸広場からの眺め。

朝潮記念碑の分岐から緩やかな坂を2-3分登ると、行幸広場に出る。 高さ凡そ100m程のこの広場からは名瀬の街が一望に見渡せる。 14年前、今自分が建っているこの場所から両陛下も同じように眼下の街並みを眺めたのだ。 ああ、昨日泊ったホテルニュー…

奄美の3日間(12)天皇皇后両陛下のご来島。

昨夜はFXの処理に追われ、部屋飲みし、レントを空ける。 今朝もバイキング、腹いっぱい仕込む。 地元紙、奄美新聞を見ると、両陛下の14年ぶりのご来訪で、1面は全面潰されていた。 それにしても両陛下の行幸は全島県民挙げての祝賀行事だ。 死亡広告を見る…

奄美の3日間(11)国道58号線を走ってホテルに帰館。

高知山展望台からは遠方の油井岳展望台も見える。 駐車場から海とは反対の内陸の山波が見える。このどこかに湯湾岳が見える筈だが・・ 国道58号線を北上する途中にマングローブ原生林が見えてきた。 沖縄のヒルギ。根は海水に漬かっている。 6時半、名瀬…

奄美の3日間(9)瀬戸内町古仁屋。

瀬戸内町・古仁屋には立派な「海の駅」がある。 この2階がレストランになっていて、先刻の牡蠣の筏を思い出し、牡蠣フライを食べる。 ああ、冬なのに、今頃ハイビスカスが咲いている。 奄美の最南端、矢張り暖かな気候なのだ。 食後、湾の先の岬の上に上が…

奄美の3日間(7)宇検村でのパンク。

湯湾岳の山懐の辺りで大和村から宇検村に入り、山を下って来ると、再び海が見えるようになった。 ここの海岸線は、大和村よりも更に美しい。 宇検の海は内海になっていて、波もない。 瀬戸内の海よりも風光明媚に感じる。 県道79号線は、海に沿って細長く…

奄美の3日間(6)大和村・戸円集落。鄙の記憶。

峠の坂道の途中からも青々とした東シナ海が見渡せた。 坂を下って最初に目にしたのは、県道右手に建っている学校校舎だ。 見ると、大和村立戸円小中学校。昭和58年築とある。だが、今はもう廃校だ。 学校の前にはバス停があり、無人の野菜販売コーナーがあっ…

奄美の3日間(4)ホテルにチェックイン後「れんと」を飲んで、名瀬新港まで散歩。

ホテル・ニュー奄美の部屋は案外小奇麗だった。 トーヨコやチサンよりは少しばかり広い感じだった。 久し振りの運転疲れもあり、外へ出て飯屋を探すのも面倒で、ホテルのレストランで食事した。 地元の黒糖焼酎れんとが美味しかった。 値段の割に食べきれな…

奄美の3日間(3)北部の笠利灯台を回り、名瀬のホテルへ。

あやまる岬からは次に島の最北端笠利岬に向かう。 笠利岬の崖上には白い灯台がたっている。登って行くのも大変で、行くのはパスした。 島の最北端、高台から眼下の集落を見る。これが最後の太平洋岸だ。 鄙びた海の集落。ずっと先の方にあやまる岬も見えてい…

薩摩・大隅の旅(48)鹿児島空港でのちょい飲み。きびなごとめっけもん。

鹿児島中央駅から50分、空港に着いた。空港前の駐車場はいっぱいだ。 この駐車場の先には西郷公園があって、後で知ったことだが、そこに古賀忠雄氏の大きな西郷像が建っている。 しかし二日間の長距離ドライブで疲れもあって、空港ビルから又外へ出ていく気…

薩摩・大隅の旅(47)歴史遊歩道を歩き空港へ。

甲突川の護岸は歴史遊歩道になっている。 藩主斉彬公が取り入れた時刻と暦。 斉彬公の業績が称えられている。 維新の元勲。西郷と大久保。 川のほとりからは鹿児島中央駅の回転展覧車も見える。 甲突川の護岸は歴史遊歩道になっていて、幕末明治の偉人の銅像…

薩摩・大隅の旅(46)甲突川添いの西郷生家。

甲突川沿いは、幕末明治期の建物等を再築した歴史遊歩道になっている。 江戸時代の武家屋敷なども再現されている。 薩摩藩城下図。城山を中心に町が広がっている。正面が鶴丸城。右手に篤姫の生家、今泉家がある。 歩いていると牛島満の石碑などもあった。沖…

薩摩・大隅の旅(45)慈眼寺旧跡を歩き、甲突川へ。

鹿児島市内に入る直前に慈眼寺と言う古刹があったが、今は廃寺となっている。 現在はかなり広い史跡公園になっている。 樹木が生い茂り、夜にでも来たら、お化けが出てきそうな感じだ。 岩に刻まれた石仏なども残っている。 以前の境内には所々、昔の石仏な…

薩摩・大隅の旅(44)山の上から喜入を眺め、鹿児島市内へ。

知覧の旧武家屋敷を出ると、直ぐにも山間の道路になり、周辺には知覧茶の茶畑が点在している。 道路を上り詰めた先には鹿児島湾(錦江湾)が広がっていた。 山の下には喜入の石油基地が見える。 この時の旅行の半年後の先月中旬、この喜入の沖合数キロの場所…

薩摩・大隅の旅(43)知覧特攻会館前の特攻機を眺め、武家屋敷に向かう。

この知覧特攻記念館の前には数機の特攻機が展示されている。 プロペラ機で、今の最新鋭のジェット機と比べるとダサいおのだが、当時にあっては、最も優れた飛行機だった。 戦史好き、飛行機好きの人にはたまらない展示だろう。 この銅像? これは実在する飛…

薩摩・大隅の旅(42)知覧隼ラーメン。

知覧基地の三角兵舎の横奥にはお寺もあった。 観音菩薩を祀る御堂だ。 境内の先の方に食堂がある。 行ってみると隼ラーメンとある。良い名前だ。 こってりしたトンコツラーメンで、濃い味覚だった。 知覧特攻記念館の横の三角兵舎の更に奥にはお寺と神社が建…

薩摩・大隅の旅(41)知覧特攻基地。

桜並木の突き当りが知覧基地になっている。 周辺には飛行機が展示されている。 陸自の飛行機だ。 正面が特攻記念館だ。 知覧特攻平和会館。 今は冬の季節で桜は全く咲いていないが、知覧基地に向かう進入路は両側に数百mに渡って桜並木が続いている。4月の…

薩摩・大隅の旅(40)池田湖を半周し、知覧へ。

枚聞神社から池田湖に向かって、田園の道路を上って来ると、後ろに開聞が見えてきた。 田畑の斜面の正面に開聞が大きく聳えている。 登り坂の道路を登り切った先に池田湖がある。 想像していたよりも大きな湖だ。 湖の正面には開聞岳も見える。 薩摩半島の先…

薩摩・大隅の旅(39)枚聞神社と開聞岳。

頴娃の町だ。エイと読む。以前は揖宿郡だったが、町村合併で、この郡自体が消滅し、今は南九州市に組み入れられている。 町の屋根の向こうに開聞が堂々と見えている。 この先に頴娃のせびら(瀬平)公園が見えている。 瀬平公園の案内板。こうした案内板がな…

薩摩・大隅の旅(38)坊津の磯を眺め開聞へ。

坊津の岬の右手には波静かな広い湾が広がっていた。 磯に下る道路があったので、浜辺まで降りてみる。大きな湾は波静かで、透き通った海水だった。 再び岬の上に戻り、もう一度坊津を眺める。 霧が坊津の集落を覆っている。 枕崎に戻る峠の上で、遥か先に開…

薩摩・大隅の旅(37)坊津。

枕崎から凡そ30分、坊津へやってくる。 今から1300年前、鑑真和上が最初に上陸した地だ。 この岬の下が嘗ての官港、坊津だ。 岬の上には古びた記念碑なども立っている。 日本の古代史の重要な場所だ。 枕崎から少し先、海岸線に沿った道路を一山超えた…

薩摩・大隅の旅(36)枕崎港にて。

枕崎駅の周辺には数軒の食堂もあるが、朝早く、まだ開店していない。「カツオ刺身」など食べたかったが・・ 駅からは次に枕崎港に向かった。 今丁度朝日が港に差し込んできた。 袋状の細長い港湾で、三陸で幾つか見た港の形状に似ている。 今は漁船が出払っ…

薩摩・大隅の旅(35)JR枕崎駅。

朝霧の川辺の里山から凡そ30分、枕崎駅にやってきた。 JR最南端の駅だ。 駅前にはこの町の特産かつお節を売る家族の銅像が立っていた。 厳密に言うと、緯度的にはこの枕崎線の手前にある指宿の西大山駅が一番南だが、一般的には、この終着駅が最南端と言わ…

薩摩・大隅の旅(34)朝霧の立つ薩摩路。

錫山峠から黎明の鹿児島を眺める。右の山が高千穂の峰、左の高い山が霧島山(韓国岳)。 峠の茶屋の前には一体の地蔵像が奉納されていて、当方の旅の安全を祈り、峠を下る。 山を下り降りたところは、薩摩川辺牛で有名な旧川辺町。豊かな田園風景が広がって…

薩摩・大隅の旅(32)城山より夜景を眺め、西郷洞窟に参る。

霧島神宮展望台から参道に戻ると、既に夕闇が迫っていた。 参道下の商店街も既に人影はない。 石段下から神宮に再拝し、鹿児島に戻る。 途中隼人町で渋滞がひどく、吉野家に寄って夕食を食べる。 ホテルに戻る前にもう一度城山に登り、夜景を眺める。 広々と…

薩摩・大隅の旅(30)霧島神宮ご参拝。

夕刻ぎりぎりに霧島神宮に到着した。 宮がまだ開いていて良かった。 十数年ぶりに参拝する。 多層構造の霧島宮。以前受けた時の感動が湧きあがらない・・ 瓊瓊杵尊(ににぎ)の逆鉾が高千穂の峰の山頂に刺さっているが、この霧島宮のご神体である。 今手元に…

薩摩・大隅の旅(29)鹿屋を後にし霧島神宮へ向かう。

鹿屋資料館2階には操縦シュミレーションなどもできる。 操縦室にも座ることができる。 海自救難ヘリか・・ 館の外にも大型ヘリが展示してあった。 航空オタクが見たら、飽きないだろう・・。 今日は忙しい1日だ。朝一番でホテルを出て、フェリーで鹿児島湾…

薩摩・大隅の旅(28)鹿屋海自資料館にて零戦を見る。

特攻記念館。正式な名称は海上自衛隊鹿屋航空隊資料館。 入り口付近には海自らしく、戦艦大和の模型が展示されていた。 1階は特攻隊関連の資料、遺書、写真等が展示されているが、2階にはゼロ戦が展示されている。 零式艦上戦闘機、こんな間近に見るのは久…