ちゃおチャオブログ

日々の連続

7.13.(木・晴れ)調布プール。死刑囚2人処刑。タイ語。

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調布の50mプールが今週月曜日にオープンされ、昨日行く積もりでいたが、出遅れてしまい、今日になる。東京お盆のせいか、それ程人も多くない。50mプール、気持ちよく往復できる。休憩前の前半250m、後半350m、合計600mを泳ぐ。後100m位は大丈夫だが、最初だから無理しないで止めておく。今回は後半200mを休みなしで泳げたのが良かった。
今日は調布プール初日につき、行き帰りに樋口宅を回り、霊に挨拶。今年又何回かお邪魔すると。

バカだチョンだ、早く辞めろ! との辞めろコールで騒がれた金田法相。再来週の内閣改造前の最期の勤めに、初めて大臣らしいことをした。今日、二人の死刑囚を処刑。法務大臣の判子がないと処刑できないが、就任中2回目の判子を押した。後はどうぞゆっくり休んで下さい。
二人のうち一人は住田死刑囚(34歳)、一人の殺害で、裁判員裁判で死刑判決を受けたが、弁護士が行った再審請求を自ら取り下げた。立派な心掛けだ。他人の命を奪った以上、自身の命で清算するのは当然のことだ。それが一人であれ複数であれ同じこと。一人なら無期で、二人以上でなければ死刑はない、とする固定観念がおかしい。裁判員裁判は、常識に従った判断をした。住田死刑囚も成仏できるだろう。

もう一人の西川死刑囚(61歳)、強盗殺人で4人もの女性を殺害し、4年前に死刑判決が出ていたが、再審請求を繰り返し、今回も再審請求中だ。今回4回目の請求中だったが、従来の、請求中の死刑囚は処刑しない、との慣例を破っての金田法相の英断。最後に頑張った。男をあげた。
4人もの命を奪っておいて、何が再審か! 税金の無駄使いの最たるもの。この西川なるもの、処刑された後も地獄で苦しむに違いない。因果応報だ。


今日のタイ語、「1日2日」の「ワンソーンワン」、「1、2カ月」の「ドウアンソーンドアン」を学ぶ。
それに「日に何回、月に何回」等の「ラ クラン」を学習。大体理解できた。


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