ちゃおチャオブログ

日々の連続

The Third Eye カトマンズへの道(13)カトマンズ着。

ジェットエアーで再度チェックインをやり直し、再びDTFのフロアを通って、搭乗機に向かう。
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デリー空港にしては贅沢な免税品が売られている。インド人も所得が上がってきているのだろう。
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再飛行の便では今度はビールなどは出ず、簡素なスナックサンドが出されただけだった。
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最初の予定では4時過ぎにカトマンズに到着する筈だったが、再飛行し、結局着いたのは8時ころになってしまった。
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現地の天候が回復しないのか、天候不順は表向きの言い訳で、実際は機体の不具合で代替機の手当てが付かないのか、デリー空港では1時間以上も待たされて、Duty Free Shopの免税店アーケードを通り抜け、新たな飛行機に乗り込む。この引き返しで今日のカトマンズ行きを取りやめたり、別の飛行機に乗り換えたりした乗客もかなりいて、今度の飛行機は、前のよりも一回り小回りだ。同じ機を使わないということは、矢張り機に何かのトラブルがあったのかも知れない。聞いてもDueTo Weather Condition!と答えるだけだろうから、聞く事自体意味のないことではあるが・・。

ジェットエアーは6時過ぎにデリー空港を再離陸し、カトマンズに向かう。今度はトラブルもないようで、順調に飛行している。先刻はランチ、ビールも出されたが、今回はスナックサンドのような軽食だ。ストック切れだったのか、再飛行にそれ程経費を掛けられないのか、いずれにしてもLCCだからやむを得ないことだろう。本来最初のスケジュールでは4時過ぎに到着予定だったのだがやり直し飛行で到着は7時過ぎになってしまった。

飛行中窓の外の景色も見えないし、カトマンズ上空に差し掛かった時は、既に夜で、上空からはポツンポツンと侘し気な市内の明かりが見えるだけだった。勿論大都市ではないので、光の洪水などは最初から期待はしていないが、こんな侘しい街の明かり。矢張り国は貧しいのだ。夜のカトマンズを上空から眺めた第一印象はそんな感じだった。

滑走路も貧相なもので、明かりは乏しく、ターンしてArrivalコースに向かうが、建物も2階建て木造のバラックを見栄えよくペイントしたような感じのローカルの空港だ。ネパールもインド同様に入国ビザが必要だが、ただインドと違ってそれは入国時に空港で取得できるArrival VisaでOKだ。パソコン画面に向かって必要事項を打ち込み、ビザ申請するのだが、操作方法が分からず画面の前で佇んでいると、どこかからか係員がやってきて、代わりにすべてをインプットしてくれた。15日間有効の観光ビザの申請書(アップリケ―ション)も持って、窓口で25ドル支払って無事通関終了。パスポートにはTIA,KMTのスタンプが押され、ネパールへの記念すべき初入国となった。

到着ロビーは照明も少なく、薄暗く、30数年前最初に北京空港へ降り立った時の黄色電球の暗さを思い出す。今はどこの国の空港もリニューアルされて、光の洪水のような感があるが、ここカトマンズはまだそこまでのレベルには達していないようだ。ロビーの入り口で地元の業者?らしき人に呼び止められ、ホテルまでのタクシーサービスがあるという。こんな空港だからリムジーンバスなどないだろうし、しかももう夜だ。「ホテル・ブッダ」を言うと直ぐに分かり、8ドルと言われる。市内のホテルは大体どこも定額料金で8ドルのようだ。

空港から市内までは僅かな距離で、空港敷地を出ると直ぐに街並みが始まるが、街灯もあるのか無いのか弱弱しく、家々の明かりも乏しい。最貧国ではないしても、それを感じさせる光の少なさだ。市内を10分程走り、ホテルの近くまで来て下ろされる。道路が狭く一方通行になっていて、ホテルの前までは行けないとのこと。大通りからホテルまで数百mを歩くが、この通りは賑やかだ。土産店、レストラン、雑貨店等々立ち並んでいる。多分ここがこの町の銀座通りだろう。ホテルはまあまあ値段相応の中級ホテルで、ただ4階の部屋までエレベーターがなく、階段を歩いて登るしんどさはあったが、綺麗な部屋に漸くたどり着いた、との安堵感で、ベッドの上にバタンキューとなった。



カトマンズ市内のメイン通りにあるホテルブッダ。まずまずのホテルだ。
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液晶テレビも着いているが、何故か映らない。
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こんなホテルでもバスタブはなく、シャワーだ。
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翌朝、ホテル4階からの市内の様子。
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