急転直下の下げ相場。多くのアナリストが年末高、25,000円、3万円まで行くと言っていたが、そう言いていた人はいつの間にか影を潜め、連日の下げ相場で、半身不随。今のところ、皮と肉の損切で済んでいるが、このまま行けば、骨まで切ることになるかも知れない。
気分転換に野川を歩く。野川の冬の木を見るのも似合っている。何もない裸の木。そうそう、元々裸で生まれてきたのだから、裸で死んでいくのが最もふさわしだろう。
深夜、FX.既にこちらは追証が始まっていて、毎日の損切。損切だけで済んでいればまだマシか・・。