ちゃおチャオブログ

日々の連続

1.18.(金・晴れ)芥川署、直木賞。東センター、文芸春秋。

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今年、第160回の芥川賞直木賞が決定した。今年の芥川賞は珍しく二人受賞。受賞者該当者なし、のこともあったから、二人同時は余りきかない。最近、小説など殆ど読んでなく、受賞者の名前を聞いていも、初めて聞く名前ばかりだが、機会があれば東センターで読んでみよう。

東センターで文芸春秋を読む。今月号にはまだ芥川賞は掲載されていない。来月になる。立花隆、ゴーンと田中裁判。この二人を一緒に論じるのはどだい無理な話だと思うのだが、立花に言わせれば、榎本秘書の奥さんの蜂の一刺しのようなどぎつい裏情報がゴーンサイドから出てくるかも知れない、との期待感もあるようだ。
しかしそうじゃない。田中は日本を食い物にはしていなかったが、ゴーンは日産を徹底的に食い物にしていた。うまい汁どころの話ではなく、骨までちゃぶる勢いだった。だから丁度良いタイミングで逮捕され、4畳半の狭い拘置所に追いやられているのも当然の報いだ。
マッカーサーは日本を食い物にはしてなかった。だから最高司令官を首になっても最後はNYの最高級ホテル、ウオルドルフで晩年を過ごすことができた。
他に秋篠宮真子様問題。相手の小室氏、表面的には好青年かも知れないが、皇族のお相手には相応しくない。白紙に戻すべきだ。それができないなら、真子さま、親子の縁を切って、駆け落ちするしかない。

久しぶりに浅間を歩く。だが、足が思うように運ばない。明日の高尾は明日起きてから考えよう。


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